子の心親知らず

実の母親に家庭を壊された毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

2020-01-01から1年間の記事一覧

コロナパンデミックの計画書

ameblo.jp キタ〜〜〜!!! ヤバイ。 これはみんなで拡散して ロボットにされないようにしましょう! 新型コロナウイルスは作られたもの。 パンデミックはシナリオ通りに進んでいる。 目的は、人類をロボットのように 管理するマイクロチップを混入した ワ…

毒親の実態:自分の思いと違うことは事実であっても全否定する。

2日続けて母に関して不愉快なやり取りが あった。 1つは、駅に迎えに来てもらう時の 場所の説明が通じなくて 何十回も同じ場所に来てるのに 母の思い込みで話がおかしくなって すれ違ってイラついた。 もう1つは、 私と娘が寝ている客間に置いていた 電池式…

さよならも言わないままで

ついさっきの「音楽の日2020」 MISIAの 「さよならも言わないままで」 「逢いたくて今」 響いたなあ。 私は元夫に、本当に さよならも言わないままで ありがとうも言えないままで 永遠にさよならしてしまったから。 離婚した夫なら それは珍しいことではない…

家族を諦めたくない

母と娘と3人で出かけると、いつも 思ってしまう。 どうして、母なんだ? どうして、夫じゃない? 子どものパパじゃない? 周りの家族を見る。 パパ、ママ、子ども。 私がその”当たり前”の 家族構成で街を歩いていたのは 本当に短い間だった。 1歳2ヶ月になる…

台所から聞こえる母の鼻歌に隠された支配欲

母は最近夕飯を作っているときによく鼻歌を歌っている。 歌とも言えない、ただフンフンと楽しそうに 言っているだけの。 私はそれを聞くと殺意を覚える。 母がなぜそんなに嬉しいのか、 よく知っているからだ。 私の結婚が破綻して、 母が望んだ通りに娘と孫…

育児に男はいらないかもしれないが育児する女には男が必要だ。

私の母は私が出産後退院して最初の沐浴の時、手伝おうとした夫に 「あんたはいらん!」と言って 浴室のドアをびしゃんと閉めた。 私はあの時の母の形相を忘れることができない。 そしてあの出来事が、新米パパにになろうとしていた夫の心を、どれほど深く傷…

アセンションへの道:不要なものを削ぎ落とす

愛と調和の地球へ移行するために 必要なこと。 1、不要なものを削ぎ落とす 実は今のコロナ騒動は本当の自分の望みに 気付くチャンスだ。 やりたくないのにやっていたこと。 いたくないのにいた場所。 今の自分にいらないもの。 息苦しい人間関係。 自分には…

私には悲しすぎる場所

里帰り出産の時に半年間、 夫と住んでいたマンスリーアパートのある場所。 実家に帰ると、その近くのショッピングモールに よく行く。 今日はそこの近くの西松屋に母と娘と3人で 行った。 住んでいたアパートの前の道を通った。 その通りは、妊娠中に夫と2…

毒親に少しでも反省させる方法

毒親との決別と言えば 完全に干渉されない距離を取って 自立した人生を送る、ことが最大の目的だと思う。 親のことを考える時間を極力減らす、ほぼゼロにする、 ことも。 もしもまだ人生をめちゃくちゃにされていない段階なら 大切な人を奪われていない段階…

免疫はワクチンで阻害される

内海聡の『今こそ聞いて欲しい免疫の基礎①』 (重要な部分)抗体=免疫ではなくて、抗体は免疫の一部であり(超しょぼい分野)、免疫は色んな仕組みの重症防御である。薬やワクチンを売るために抗体=免疫という嘘が流布されている。免疫で大切なのは、マク…

過干渉毒親の3つのタイプ

過干渉毒親には3つのタイプがある。 1つは、子育てを自分の生きがいにして しまっているため、子供が成長しても 手放せないタイプ。 2つ目は、先回りや心配をする以外に 愛し方を知らないタイプ。 3つ目は、子どもが自分の知らない世界へ行って 自分より有能…

2020年必要なことは選択を変えて、行動すること。

2020年という地球の歴史上もっとも 重要な年に、光の世界へ進むために 必要なこと。 選択を変える。行動する。 選択は投票である。 例えば、ものを買うときの選択。 より地球と体に優しいものを購入する。 有機野菜。 麻の衣服。 オーガニックの化粧品。 漢…

祖父母の家に滞在していることで娘が受けた悪影響

まだ外国人の入国許可しないから 海外の家に戻れない。 実家にいるのも、本当にもう限界。 この4ヶ月で、娘はどれほど悪影響を 受けたことだろう。 癇癪を起こすようになった。 気に入らないことがあるとダダンダンになって おもちゃをうわ〜と崩したり、全…

自作自演する毒親〜自ら子どもの不幸を作り、助ける役を演じる〜

アメリカと中国が何かと話題の昨今。 アメリカは戦争やテロを自作自演することで 正義のヒーローの役柄をキープしてきた。 自ら争いに誘導し、 人々が不幸になったところで 助け舟を出し、争いを収め、 正義のヒーローだー!と思わせる。 でももうそんな茶番…

子育ての終わりって何?

親は、成人した子供から子育ての通知表をもらう。 成人した我が子にボーガンで殺されるのは、 通知表に書くこともできないほどの 最悪の卒業。 子育ての間違いは 育ててきた子供本人の態度や言動から 明確に示される。 親や祖父母殺しを実行した人は 同居し…

2020年、全ての偽善と陰謀が暴かれる!

やっぱり今我々は地球の歴史的瞬間に立ち会おうと しているようです。 非常にワクワクする前向きなメッセージです。 他の方のブログから引用させていただきます。 プレアデスからのメッセージ2020年5月24日 これから起きる真実開示の予言! 今、確実にディス…

コロナ 渦の影響をまともに受けたシングルマザー

今朝の情報番組で コロナの影響で失業して困窮しているシングルマザーが 出ていた。 40代シングルマザー 一人娘(7歳) 家賃7万円のアパートに二人暮らし コールセンターの仕事 1年前の私と共通点が多すぎて とても他人事とは思えなかった。 (娘の年齢以…

相手が死んだら憎しみは消えるのか

今年の1月に元夫が亡くなっていたことを知って それが離婚成立からわずか1年半のことだったから 離別なのか死別なのかよく分からないような そんな気持ちになっていた。 離婚を決意した頃から 彼はストーカーのような状態になっていて 不気味な投稿をFBにし…

親に干渉されたくなければ自分も親に干渉しないこと

人間は知らず知らずのうちに 親のやり方を身に付けてしまっている。 過干渉の親に育てられた人は 自分も過干渉の親になりやすい? わたしはそうではないと思う。 親が過干渉であることで ずっと苦しんできた。 そして自分が親になった時には それをきちんと…

母の日に毒母カウンセリングを受ける

今週日曜日は母の日ですね。 わたしは自分が離婚してから 母の日も父の日も両親に何かしたいと 一切思わなくなりました。 しょーがない。 この人たちはわたしの人生の危機に 味方しなかったんだから。 わたしの中では両親と妹は 「敵」という認識に変わりま…

家族と向き合わざるを得ない自粛期間で自分の本当の望みに気づくこと

五月末まで緊急事態宣言延長。 みなさまいかがお過ごしでしょうか? 私はもはやテレビは茶番劇に見えてきました。 アビガンやレムデシビルを承認するとか 言ってますが、コロナの重篤な症状と 似たような重大な副作用があると添付文書にも 書かれているらし…

親の心得:子どもの味方であると伝え続ける

私と4歳の娘が実家に滞在して もうすぐ4ヶ月。 娘が命令形を使うようになった。 それは、母が娘に対して命令形を 使うからだ。 母は性格が悪いので 言葉使いも汚い。 「自分で片付け〜!」 「一人でおれ!」 「テレビでも見とけ!」 などの命令形を子どもに …

分離する二つの世界

『やりすぎ都市伝説2020春』 (4月29日放送、私はYoutubeで見ました) MR.都市伝説の関さんが期待通り コロナウイルスの真相について 語っていました。 でもやっぱりテレビでは言えないことが 多いらしく、いろいろ含んでいるなあ、と という感じでしたがそ…

娘が自分より幸せになることが許せない母親

今回、実家に長く滞在することになって 改めてよく分かったことがある。 それは、母は私が自分より幸せな人生を 送ることが許せないんだな、ということだ。 母は実の娘である私に マウンティングしている。 おそらく無意識に。 母は、高卒で大手商社に就職し…

過去ブログをインポートしました

離婚前まで書いていたブログ 「家族のこころ」(150記事)を このブログにインポートしました。 この新しいブログを作成したのは 夫が旧ブログを勝手に見つけて 読んでいたので 離婚後同じブログに書き続けることが できなくなったからです。 今の私の状況や…

まもなく少数派と多数派が入れ替わり、世界がひっくり返る

今朝は久々に嬉しくてワクワクしてしまった。 とうとう、国が地球外生命体の存在を 認めざるを得なくなったばかりか、 国民に情報開示さえもし始めた。 www3.nhk.or.jp これまでオカルトだのキチガイだのと 隅に追いやられてきたUFO研究家たちが 日の目を見…

毒親との決別の言葉は必ず自分中心の”Iメッセージ”で伝える

『グッと地球便』 前回と前々回の放送はフィジーに暮らす 48歳の男性だった。 地球便史上一番の毒親? グッさんも驚いていた。 自分自身と私が海外生活の中で 出会った人たちを見ても 海外で暮らしている日本人には 毒親育ちが多い。 というか日本を出る出な…

心の病に薬はいらない〜私が洗脳から覚めるまで2〜

統合失調症の夫との結婚生活は 地球を何周もしたような気がするほど 物理的移動も多く 精神世界も凄まじい勢いで 変化していった。 彼は資産家の息子で 精神病。 私が知らない、理解できない ことだらけだった。 結婚したからには彼のことを 理解したい。 こ…

精神障害と普通の違い:私が洗脳から覚めるまで〜1〜

おもしろい言葉を見つけた。 一人が妄想に取り憑かれている時 それを”精神障害”という。 社会全体が妄想に取り憑かれている時 それを”普通”という。 こうして見ると、人間って駒なんだなあ、という 気がしませんか? ルイスキャロルが書いた 『鏡の国のアリ…

コロナと強制ワクチンと5G:一般市民の目覚めの時

連日テレビなどがワクチン開発の話ばかり 言うのでクラクラしてきました。 メディアは洗脳ツール。 洗脳されていることにもう気づかなければ 生き残れない時代です。 いよいよ支配のために手段選ばず、 ワクチンは支配者が巨額の資金を提供して 彼らの意図の…