子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

毒親と心の中で決別する魔法の言葉

私にはかつて育ててくれた親がいました。

でも今はいません。

年の離れた知り合いがいます。 

 

 

毒親と離れたい気持ちになったら

こんな風に自分に宣言するといいと何かの毒親本に

書いてあった。

 

親だと思うから愛情を求めてしまうし

甘えが出る。

 

でも「隣のおばさん」くらいに思ってみたら。

 

冷静に観察できるかも知れない。

 

少し前に携帯の母親の登録名称を名前にさん付けにした。

 

母から着信があって「母」とか「おかん」とかではなく

「〇〇さん」と表示されるのを見るたび

「そうだった」と決意を忘れないようにできる。

 

うっかりすると満たされていない子どもの心が顔を出して

また期待してしまうから

この言葉を目につくところに書いておこうと思う。

 

私には血の通った心を持った家族はいない。

 

人の心を持たない人の姿をした生き物がいるけど。

 

私がお母さんと呼んでいた人は

 

子どもを産んですぐに夫が精神病の薬をやめて

暴れて家のものをぶっ壊して夜中に赤ちゃん抱いて

ホテルに逃げるなんていうことを繰り返し

満身創痍で実家に逃げてきた私に

 

「あんたも悪いんやろ。ちゃんと旦那のことやっとったんか!」

 

と鬼の形相で言い放った。

 

妊娠報告の電話で「もう離婚したらええよ」と自分が

言ったくせに、

「あんたと孫だけやったらいつでもなんぼでもおっていいよ」

と言ったくせに、

里帰り出産の時に夫に冷たく意地悪して追い出したくせに。

 

実際私がもう離婚すると言って戻ってきたら

「ちゃんとやっとったんか!」と

鬼の顔で言える。

 

私がお父さんと呼んでいた人は

 

過干渉の妻を「よくやっているお母さん」だと

頑なに信じ、それをよしと言わない子どもの方が悪いと

頭から決めつける。

 

そして私が泣きながら何が嫌なのか訴えても

「子どもの気持ちなんか分かるわけないやろ!」

「こっちも疲れとるんや」

 

と突き放すことができる。

 

私がずっと大好きだったおば(母の姉)は

何も聞いていないのに

「離婚は両方悪いからなあ。あんたも悪いとこがあったんや。」

と決めつけ

 

旦那が親からお金をもらっていて働かない。

そしてポンポン大金を渡す親が悪いんだと私が言ったら

 

「それは最低や。やけど親が悪いんじゃないで。

子供が悪いんや。子供がちゃんと自立せな。」

 

この人も、両親と同じ考えで、根本的に間違っていた。

おばは子供がいないのだけど、それでも親子で問題が

起きた時は一方的に全面的に「子どもが悪い」と

思うようだった。

 

私が妹と呼んでいた人は

 

私が離婚することになって実家に戻ってきたと

聞いたら母に一言

「姉ちゃん帰ってきたんやって?お金大丈夫?」と

LINEしてきたらしい。

 

子どもがまだ1歳で離婚となっている姉の心配はなくて

実家のお金を私が使うことだけが気に入らないと

思ったらしい。

 

人でなし。

 

私の家族は、全員人でなしだった。

 

家族が弱っている時ピンチの時に

慰めや励ましの一つもできないで

家族だなんて言うな。

 

そういえば

私以外の3人は弱者に冷たくキツい。

 

弱っている人困っている人

心を病んでいる人に、恐ろしく冷たい。

 

母は何も悪いことをしていない小さな虫を

すぐに手で殺してしまう。

 

小さきもの、弱きものに

冷たい人たち。

 

父と妹は心の話を受け付けることができず拒絶するし

母は罵る。

 

人の痛みに共感することのできない

人ばかり・・・

 

この人たちには心からの優しさは

もともと存在せず、

何か献身的にやってくれたり協力してくれたように

思った時は

 

必ず世間体と自己保身が絡んでいる時だった。

 

人様には「幸せな家庭」「立派な親」と

思われたい。

いや、それしかない。

 

波乱の2017年を必死で乗り越えた私に

正月も一言も労いや励ましの言葉はなく

ただ孫に話しかけるだけだった。

 

孫。

 

この子を誰の子だと思っているんだろう?

 

いつもいつも、私の存在をすっ飛ばして。

 

こんな冷徹で自己中心的で

意地悪で性格の悪い人たちは

私の家族だとは思いたくない。

 

年の離れた知り合いだ。

 

縁あって一緒にいたけれど

もう別世帯なんで。

 

これ以上私たちの暮らしに介入するのは

断固禁じます。

 

性格悪い同士

会話のない日々をお過ごしくださいませ。