子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

キレやすい人と暮らしていると心疾患で命が危ないかも

心と体は繋がっている。

 

ストレスが体の病気を作る最大の要因。

 

この2年、人生最大のストレス過多状態が続いていたから

体のどこかがおかしくなっても変じゃないと思っていた。

 

ちょうど40歳の節目検診のお知らせが来ていたから

この機会に総点検してみることにした。

 

結果。

 

不整脈あり。

心臓は専門医に診てもらったほうがいいかも。

 

肝臓に血流種あり。

小さいから良性か悪性かは判定できない。

経過観察。

 

不整脈は昔からあった。

小学生の時にも出たことがあったし

大学生の時には部活の練習後などに動悸が止まらなくなったりして

何度か心電図をとった。

 

不整脈は心臓の病気が原因のこともあるけど

心臓には特に異常はなくて単独の不整脈持ち、という

タイプがあるそうだ。

 

若い頃にも検査してもらっているから

私の場合は単独の不整脈持ち、ということになるんだろう。

 

大学生の時は自分の動悸に意識が集中して

これやばいかも、と自分から病院へ行ったりしていたけど

産後の2年間自分の体に意識を集中することが全く

なかったので

 

言われて

「そういえばずっと動悸している気がする・・・」

と気づいた。

 

夫が暴れたり怒鳴るのを見聞きしている時

心臓はものすごくバクバクしていた。

心音がうるさいくらいに。

 

ドアなどを閉めるドーン!という音に

いちいちびっくりしてドキドキしていた。

 

喧嘩している時は当然鼓動は高鳴りっぱなし。

 

離婚の話をしていた時も

メールを開くのも

郵便受けをみるのも

 

怖くて不安でずっと心臓がバクバクしていた。

 

そして毒親との暮らし。

 

母の監視の視線を感じるたびに

緊張で心臓がドキドキする。

 

母もモノを投げたりドアをバーン!と大きな音で

閉めたりするのでそれにもいちいちビクビクする。

 

両親相手に言いたいことを言う時も

相手は私が何を言おうと二人でタッグを組んで

まず否定するのだから

 

どんな否定をされるのか

また傷つくのか

話をする前から心臓はバクバク。

 

朝から晩まで心臓が悪い意味でドキドキする生活を

2年送っているから

もともと不整脈もちの私の脈がちょっと悪くなっていても

不思議じゃない。

 

検診結果では、一度専門医を受診することを

おすすめと言われたけれど

心臓も肝臓も、離婚が成立して実家を出て

娘と二人で自分らしく生活ができるようになれば

異常は消えると思っている。

 

テレビである夫婦の例をやっていた。

 

夫が失業してから昼間から酒を飲んで暴力を

振るうようになり、でも妻は

 

「仕事さえ見つかれば元の夫に戻ってくれる」

「子供のためにも離婚はできない」

そう思って我慢して来た。

 

50をすぎて子供達が独立した頃

胸が苦しくなって倒れた。

 

重い心臓疾患にかかっていた。

 

医師は原因は過度のストレスだと言った。

 

妻は思い当たる節があった。

 

夫が暴力を振るっていた頃

心臓がバクバク高鳴りすぎていたけど

その状態を毎日毎日、何十年も耐えてしまった。

 

それが原因だ!とはっきり分かっていた。

 

耐えて離婚しなかったけど

子育てもやっと落ち着き、これから自分の時間が

持てる、と言う段になって

 

毎日大量の心臓の薬を飲み

歩くのもやっと、いう状態になってしまった。

 

我慢しなければよかったのかも・・・

 

今更後悔したけど、後の祭り。

 

長年多大な負荷をかけられてきた

かわいそうな心臓はもう元には戻らない。

 

モラハラや暴力で支配しようとする家族からは

一刻も早く逃げた方がいいです。

 

心。精神の意味だけではなく、心臓そのものも

潰れてしまう危険がある。

 

それが原因で命を落としても

相手は絶対に自分が原因になったなどと

認めることはないのだから。

 

私は新生活が始まったら

動悸も消えて肝臓のオデキもすっと跡形もなく

消えている確信があるよ。

 

日々穏やかに笑って暮らすこと。

不機嫌を大きな顔で撒き散らす人からは

離れること。

 

贅沢できなくても忙しくても

それが一番の幸せだと思う。