子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

誰にも理解してもらえないという苦しさ

シングルマザーになってから、

「誰も本当の苦しみをわかってくれない。」

「正当に評価されていない」

という不満を抱えるようになった。

 

元来、水瓶座のAB型という宇宙人タイプで

理解者は少ない方だったが

 

子供が生まれるまでは、元夫が最大の理解者だと

思っていた。

 

少なくとも、二人の生活だった時は

彼は毎日わたしを褒めてくれたし

外見についても内面についても、わたしが自分で

密かに自信を持っている部分を的確に賞賛してくれていた。

 

親にも妹にも全く理解も共感もされてこなかった

わたしにとって、そんな彼の言葉は人生を共にする

決意をさせるに十分なほど

わたしの自尊心を満たした。

 

それを失い

さらにシングルマザーというまた新たに一般的に

理解共感されにくい肩書きが加わって

わたしの中の「わかってもらえない」「共感してもらえない」

という不満が徐々に蓄積している。

 

小さい子が家にいたら自分のことは何もできない

ということ。

 

この「何もできない」のレベルが

仕事が忙しい独身者の「何もできない」のレベルとは

次元が違うのだということ。

 

LINEの返信を1つ送るのさえ

子供がそばにいる時には一回でできない。

中断させられ、中断させられ、

 

トイレさえも一人で集中したことがない。

 

「忙しい」とか「子供がいるから」とか

言い訳ですよ、なんてありきたりな説教をする

ビジネスマンがいたりするが

 

たった一人で、幼児をみるということ

幼児のかまってちゃんパワーは凄まじく

大人の都合など蹴り飛ばされるということ

 

娘はもう4歳になり

重くなったのに最近やたら抱っこをせがむ

 

荷物を一人で全て持ち、さらに15キロの娘を

抱っこして、とうとう腰が痛くなった。

 

ママ腰痛いから、今日は歩いて。

お願い!

 

そんな都合も全く聞く耳持たず

 

子供がいない時は リラックスタイムだった

入浴も

 

もはや汚れを急いで洗い流すだけの

1日の最後でもっとも疲れる作業となっている。

 

お風呂から上がって好きな飲み物を飲みながら

のんびりテレビをみたりヨガやったり

そんな優雅な夜が懐かしいな

 

そんなこと言って

娘が巣立つ日はきっと涙が止まらないだろうな

 

親って厄介な仕事だ。