子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

緊急事態の中で心が折れる人と折れない人の違い

新型コロナウイルス対策で68か国が

非常事態宣言

 

米国に拠点を置く国際非営利法制センター(ICNL)は、 
新型コロナの感染拡大を受けて各国が施行する法律が、
国民の自由や人権に
どのような影響を及ぼすかを調査している。 
ICNLによると、68カ国が非常事態を宣言した。 
表現の自由に影響を及ぼす措置を導入している国は9カ国、
 国民への監視を強化した国は11カ国、 
集会規制を導入した国は72カ国に及ぶ

 

遊びに行けない。

旅行も行けない。

飲みに行けない。

友達に会えない。

 

仕事も減った。

子供が家にいて疲れる。

 

在宅ワークで家にいる夫が嫌。

在宅ワークだと集中できない。

収入がなくなった。

 

人がバイキンに見える。

消毒消毒で神経質になりすぎて

疲れてきた。

 

毎日ニュースを見て

気が滅入る。

 

将来が不安。

 

・・・・・・・・・・・

 

今大体みなさんこんな感じでは

ないだろうか?

 

わたしも多少はあるものの

とても元気だ。

 

不思議と悲観的にはなっていない。

 

それに反して

周囲にもあからさまに滅入っている人がいる。

 

母。

同僚のおじさん。

 

今他人と会っていないので

この二人しか直接には知らないが

 

この人たちの行動と、

自分や他の前向きな人たちの

行動・考え方を少し分析してみる。

 

違い1
情報収集の仕方

 

母は毎日ニュースや情報番組を

1日中流しっぱなしにしつつ

スマホで同じニュースをずっと

読んでいる。

 

Yahooニュースとか

テレビでやっているのと内容は同じだが

ネットの方が少し時間が早いという

類いのもの。

 

食事の時さえも見ている。

(女子高生か!)

 

そして母のアンテナに引っかかるニュースは

「大学生がヨーロッパに旅行に行っていた」

石田純一がゴルフで」

 

などの「悪者探し」のニュースだ。

 

そして「アホちゃうん、何考えとんや

こんな時に。」と批判する。

 

2月ごろには

「日本人で外国で暮らしてるような奴なんか

助けんでええねん。勝手に行ってから」

と呟いて暗に海外に家を持つわたしを

批判した。

 

もう一人、同僚のアメリカ人のおじさんは

「信じたくないことは信じない」

「見ない」方式だ。

 

怖いから、見ない。読まない。

真実であっても自分が信じたくないから

否定する。

 

例えばわたしがまだ中国に戻れないのは

中国政府が国の仕事をしている人を除く

全てのビザを所有する外国人の入国を

拒否しているからだと説明しても

 

君は帰りたくないんだろ?

と、わたしが自分の意思で戻ってこない

んだろう、と言い張る。

 

真実を伝えても信じてもらえないのは

傷つくし、非常に疲れる。

 

一方わたしは

スマホで情報を調べるときは

テレビで伝えない情報を読んでいる。

 

裏の話を伝えてくれるブログ

世の中の真実を暴こうとしている人の

ブログ

 

それから、国家は様々なしがらみや利権の

ために情報コントロールしているので

日本だけでなく、海外のメディアの情報も

読む。

 

英語の情報、中国語の情報。

各国のメディアやSNS

 

母語しかできない人は情報弱者

なりやすい。

外国語がわかることはこんな時にも

力を発揮する。

 

そして、生き延びるのに有益な情報に

アンテナを張っている。

 

これは信頼できる、生き延びるのに有益だと

思ったら惜しみなくシェアする。

 

生物兵器だとかの怖い情報も

自分や娘を守るのに知っておかなければ

ならないことならば目を通し、いろいろな

情報源から情報収集してきちんと自分のもの

にする。

 

違い2
変化に対する適応力

 

中医学の理念でも

「健康とは適応力である」

と言う。

 

絶滅してきた生き物たちは

地球環境の変化に適応できなかったために

絶滅した。

 

強さとは、変わっていける力のことだ。

 

今回のコロナ危機は、

全ての人々に変化を要求している。

 

通勤から在宅勤務へ。

飲み会やパチンコをストレス解消法に

していた人は、家でできるストレス解消法を

見つける必要がある。

 

教育においても

素早くオンライン授業に対応できる教師と

できない教師がいる。

 

同僚のおじさんは、もう60歳と言うこともあり

オンライン授業が気に入らないようだ。

 

年齢を重ねれば重ねるほど

変化に対する適応力は一般的に落ちるかも

しれないが、個人差も大きいだろう。

 

数年前から来ていた新時代への布石。

キャッシュレス、デリバリー、

オンライン会議や授業

田舎移住など。

 

先を読んで、流れに乗って

すでに始めていた人も少なくない。

 

急に変化を強要されているわけではない。

実は十分な時間があったのだ。

 

気づいていたか、いなかったのかの違い。

近い将来来る流れを掴んでいたか、いなかったのか。

 

今まで、旧態依然として

世の中の流れについて行こうとしてこなかった

人は、今存亡の危機に立たされている。

 

違い3
他力本願かどうか

 

齋藤ひとりさんは言う。

「大人は自分で自分の機嫌くらい

取らなきゃダメだよ。」

 

落ち込んでいる時に

誰かに励ましてもらおうと思う人。

 

暗い気分の時に

誰か俺を笑わせてくれ、と思っている人。

 

世の中のせいで、

誰々のせいで、

自分は機嫌が悪いんだ。

 

こんな風に考える思考パターンを

持っている人は

今回のように

”誰を責めたらいいのか分からない”

状況では、非常にストレスが

溜まってしまうのだと思う。

 

誰が悪者なのかはっきりしない

終わりの見えないストレスを

近くにいる優しい人にぶつけてしまう。

 

だけどみんながしんどい時

不機嫌をぶつけてくる人など

面倒でしかない。

 

日頃から自分で自分を癒す手段を

持っている人は折れない。

 

瞑想だったり、アロマテラピーだったり

映画鑑賞だったり、ヨガだったり。

 

家で一人でできる癒しの手法を

すでに持っていた人は

気持ちが沈みかけても自分で戻す

ことができる。

 

人に迷惑をかけない人とは

自分で自分を癒すことができる人

なのではないだろうか。

 

違い4
人を信じることができるかどうか

 

母や同僚のおじさんは

人を信じることができない人のようだ。

 

現実から目を背ける癖があるので

都合の悪いことを言う人の言葉を

信じようとしない。

 

政府のことも信じないし

家族のことも信じない。

 

かといって

自分で何か革命を起こすわけでもない。

 

常に受け身のくせに

相手を信じない。

 

心の中は孤独で、常に

愛情不足である。

 

 

今は、本当にそれぞれの本質が

問われていると思う。

 

人を責めず、きちんと現実を見つめて

真実を見極め、情報を取捨選択し

適度に休息してストレスを溜めないように

 

世間体よりも本当の身の安全を優先、

仕事のオンライン化を進める。

 

この機会に家で学びを深め

家族との時間を有意義に過ごす。

 

今孤独な人は

生き方考え方を反省するいいチャンス

かもしれない。

 

改心すべきところは改心して

なんとか2020年を生き延びよう。