子の心親知らず

実の母親に家庭を壊された毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

まもなく少数派と多数派が入れ替わり、世界がひっくり返る

今朝は久々に嬉しくてワクワクしてしまった。

 

とうとう、国が地球外生命体の存在を

認めざるを得なくなったばかりか、

国民に情報開示さえもし始めた。

 

www3.nhk.or.jp

 

これまでオカルトだのキチガイだのと

隅に追いやられてきたUFO研究家たちが

日の目を見る日が来た?

 

私はおとといからパシャールの本を

読んでいる。

 

それにはこの宇宙には地球以外に

約30億種類の人類と呼ばれる存在がいると

言っている。

 

その数の多さには驚いたが

私は”見えない世界にこそ真実がある”と

信じているタイプなので

これまで一度も宇宙人の存在を

疑ったことはない。

 

この広大な宇宙に無数にある

惑星の中で、この地球だけに

生命があり、人類が存在していると

根拠もなく考えることこそが、

 

帝国主義と同じで

「自分たちだけ」と言う

恐ろしく傲慢で身勝手な考えだと

思っていた。

 

実際、私はブラジルで早朝に

UFOを見たことがある。

 

妖精と同じで

地球外の存在に関しては

何か波動、テレパシーのような

開いている人にだけ伝わるものが

あるようで

 

見た瞬間に「わかる」ものである。

 

信じるとか信じないとかではなく

わかる人にはわかってしまうのだから

仕方がない。

 

こういう話しが苦手な人は

どうぞ去ってください。

 

ただ、もう国も無視できなく

なるほど、彼らの存在は身近な

ものになってきています。

 

そして同じくパシャールの本に

 

「真実を知ろうとする人は

あなた方の中のたった3%しか

いません。」とあった。

 

3%。

 

そうだったのか。

私は3%だった。

 

どおりで周囲から理解されず

いわゆる「変な子」に慕われ

どうにもこの世界、特に常識非常識で

他人を裁く文化が染み付いている

日本では生きにくかったはずだ。

 

せめて10%くらいはいるのかと

思っていたけど、100人に3人。

1億人に300万人。

地球人口77億人の、、(計算苦手)

 

それゆえ

「あなた方が知り得た真実を他の

誰かに話しても理解されないでしょう。

それでも、その姿勢を貫いてください。

あなたが歩けば、後を続く人が必ず

出てきます。」

とも言っている。

 

なので私は少数派の一人として

「叱らない育児」

「薬に頼らない健康法」

「ノーワクチン」

「自分の親を毒親と認める」

など

 

最近までの”非常識”を

発信していこうと思う。

 

”最近までの”

もうすでに”今の”ではないと感じる。

 

今朝、母が私に

「わたし毎日コロナのニュース見過ぎて

ちょっと精神的におかしくなってきたみたい。

なんか、外に出たくないし、人に会いたくないって

思うのよ。すごい恐怖心が自分の中にあって。

自分でもあれ、ちょっとおかしく

なってきたかなあって思うんだけど」

と弱音を吐いてきた。

 

そりゃそうだろうよ。

やっと自覚したの、っていうか

自覚できたんだ!すげー!

 

毎日テレビのワイドショーにニュース

それ以外に1日中暇さえあれば

スマホで同じコロナのニュースを

検索してひたすらしかめっ面で

眺めていた母。

 

女子高生のように

食事の時も人が話している時も

ずっとスマホから目を離さない

老婆の姿は本当に不気味で

私は「しょーもないな〜」と

一人呟いていたが

 

母に言うと

「うるさい」とキレられるのが

分かっていたので何も言わなかった。

 

やっと自分が恐怖に囚われて

頭がおかしくなっていることに

気がついたらしい。

 

だから私はただ

スマホのニュースまで見るのやめた方が

いいんじゃない。それにテレビも丸ごと

信じたりしちゃダメだよ。

知り合いのハーバード大の医学博士も

メディアは信じるな、って言ってたよ。」

と教えてあげた。

 

ハーバード大の医学博士」

などと偉い肩書きの人を出すと

団塊世代はすぐ言うこと聞くから。

 

母が自滅するなら

自業自得でもはや救う気など

さらさらないし

 

自分が出したエネルギーは時間差で

必ず自分に返ってくるから

 

人を批判し、正義感を振りかざし

自己犠牲精神の押し付けで

子どもを傷つけてきた

母は、絶対にしっぺ返しを

食う日が来るはずだと待っているけれど

 

今は、困る。

 

今頭おかしくなられたら

娘を任せるのが怖いし

はっきり言って面倒。

 

だから私と娘がこの家を

離れる日までは

「気分転換に外歩いてきたら?」

などと一応アドバイスなどして

持ち堪えてもらおうと思う。

 

いずれにせよ

 

今朝は驚いた。

 

自分の内面は絶対にみようと

しなかった母の、

自分の精神がおかしいのではと言う

自覚と

 

政府のUFOを認める発言。

 

今年、2020年

 

間違いなく世界がひっくり返る。

 

今までの常識が非常識へ

非常識が常識へ

 

3%と、97%の逆転は

もうすぐそこだ。