子の心親知らず

実の母親に家庭を壊された毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

生物兵器による第三次世界大戦。統合失調症の人の言う「実験台」は真実だったかもしれない。

支配者たちが隠し続けている裏側の真実を知り、

”生き残る”ために

”一人でも多くの人を生き残らせる”ために

真相を追及する勇気と愛のあるブログをいくつか

読んでいる。

 

indeepもそのうちの1つ。

indeep.jp

 

だけど最近のindeepさんの記事は

どうにも絶望的なものばかりで

救いがない。

 

でもしっかりと根拠やデータが示してあるし

他からの情報や、現実に進行していることを

見てみても、どうにもこれが真相である可能性は

低くないので

 

今を生きる私たちは

”残された時間は少ない”ことを意識して

今を生きる段階に入っているのかもしれないと

思い始めた。

 

私はもともと「今を生きる」タイプで

やりたいことや思い立ったことは

石橋を叩きもせず迷わずすぐさま行動してきた。

 

「定年したら北海道に旅行に行きたい」

と言っていた両親に

 

「今行ったらええやん!

定年後元気でいるとは限らないよ!」

 

と言って苦笑されていた。

 

(ちなみにまだ行ってない)

 

35年ローンでマイホームを建てる人に

対しては

「なんで35年間ずっと同じくらいの収入が

あると思えるの?病気や怪我で仕事ができなく

なる可能性は?なんで35年後も同じ生活だと

信じられるの?」

 

若い時からなぜか自然とそんな感覚を

持っていた。

 

10年前になかったものがある。

5年前にあったものがない。

 

諸行無常

 

世界は恐ろしいスピードで

変わっているというのに

35年間同じ状況であると信じられる方が

頭がおかしいのでは?とずっと思っていた。

 

きっと、私は動物的感覚が

多く残っているタイプなのだろう。

 

そして現在、どうですか?

 

2018年の「当たり前」が

もはや、全くない。

 

ほんの2年前、2019年のゴールデンウィーク

みなさん何をしていましたか?

 

今回の社会変革は

何か強制的で、急で、息苦しい。

 

明らかに支配者たちの意図を

感じる。

 

リンクのindeepさんの記事や他の

ソースからの情報によると

 

コロコロちゃんは枠珍への布石。

枠珍こそが生物兵器

 

しかし枠そのものですぐに死ぬ人は

多くなく

枠は体内に時限爆弾を仕込ませる道具であり、

その体が別のウイルス(風邪でもなんでも)

に感染したときに感染増強、つまり

自分自身の免疫暴走によって死に至るという

計画。

 

さらにmRNA枠に至っては

呼気や汗腺から何か有毒物質を放出するという

話で、実際に被害報告が出ている。

 

 

 

 

つまり、接種した人の近くにいるだけで

未接種でも体に影響を受けてしまう、という

とんでもない話。

 

こ、これは、、

もう、ゾンビではないか!

 

私は去年の1月に武漢が封鎖されて

防護服姿の人と人気のない街並みの

映像をみたときに

 

「リアルバイオハザード」だ、と

思ったけれど

 

もしも体内に人工的なものを注入

された人自身がウイルスを体内で

生産して放出するというなら

それはその人がゾンビ化したということで

未接種の人はその個体から逃げなければ

いけない・・・

 

ドラマや映画の話は現実にも可能であるとは

周知の事実だけれど

自分が生きている間にまさか現実になるとは

おそらくほとんどの人が想定していなかっただろう。

 

アニメや映画には

世界征服を狙って様々な悪事を働く

悪魔的存在がいるのが定番だけれど

残念なことに、それは私たちが生きている

この現実世界にもいるのだ。

 

いるのだ、ということに今回のことで

多くの人が気づいたはず。

 

2019年10月にCovid19のパンデミックシュミレーションが

行われていたのは事実であり、

2016年ごろから中国はコロコロを利用した生物兵器

研究開発を行っていたという話もある。

 

バイキンマンのように可愛げと隙があれば

救いがあるものの

現実世界のバイキンマンは実に巧妙で狡猾だ。

 

今となってははっきり確信している。

統合失調症と診断されていた私の夫は

完全なサイキックで、そしてそれが故に

思考の遠隔操作という今回のコロコロ発端の

支配者の計画の実験台にされたという

彼の訴えは、本当だったんだと。

 

おそらくは10年少しくらい前から

人間の体内に何かを入れることによって

その個体の思考と行動を監視し、

遠隔操作するという実験が行われていた

と思われる。

 

統合失調症と診断されている人の中には

実際の実験台になっていた人が少なくないのでは

ないか、と今は思う。

 

そのような恐ろしい計画が

世界統一政府に実際にあることが

もうバレているのだから。

 

anmin579.com

 

夫の場合は、おそらく抗精神病薬睡眠薬

入っていたのかもしれない。

 

そして夫は、2017年に

「もうすぐみんな死ぬんだから

会いたい奴に会っておかないと!」

などと言って私をゲンナリさせたけれど

 

まさかその2年後に30代の彼が

本当にこの世を去り、

彼の死からわずか半年後に突如

世界が激変して多くの人が年齢に

関わらず大量に死に始めて

今更彼の言葉の意味を理解した。

 

だけど2017年の段階でそんなことを

言われても、すんなり受け入れられるはずも

なく、「頭のおかしい奴」と思うのも仕方の

ないことだ。

 

当時まだ1歳の子供を抱えていた私には

生まれたばかりの輝く命を抱きながら

夫の言う絶望的な言葉を受け止めることが

どうしてもできなかった。

 

東京にいる彼の友人たちは無事だろうか?

まだ生きてはいても、仕事や生活などに影響は

避けられていないだろう。

 

今となっては確認する術もない。

 

そして離婚協議書を送った私に対し

「妻子と共にいることがわたしの幸せです」

と一言返事をよこした夫の言葉に

わたしは今更後悔しないではいられない。

 

サイキックで宇宙からのメッセージ

受け取っていた彼の意味は

 

もうすぐ世界が激変する。

リアルバイオハザード化する世界で

愛する妻子と共にありたいと、

地球人類のほとんどはこの地表の世界と

運命を共にするしかない。

 

戦うにしても、死を迎えるにしても

愛する人と、

愛する家族と共にその時を迎えたい。

 

そんな切実ささえも

あったのではないかと

今は想像する。

 

もしも支配者たちの計画が

このまま成功するならば

2030年までに世界人口は10分の1になり

残った人々も体内に入れられたチップと

5Gによって完全に操作される・・・

 

私たちに「定年後」はないのかもしれない。

 

わたしの最後の男は、やはり夫になるのか。

 

アニメや映画なら

必ずヒーローが登場して世界征服を

もくろむ「悪」をやっつけてくれる。

 

私たちは祈り、波動を上げて

ヒーローの登場を願うと同時に

 

今こそ「やりたいことをすぐやる」

ことに集中すべきだ。

 

元より「いつか」」は来ないと

言われているが、2020年からの時代には

イムリミットは想像より遥に近いかもしれず

まして「コロナが終わったら」などと

バカなことを言っている場合ではない。

 

今を楽しむことをとことん奪おうとする

バイキンマンたちの言うことは無視して

とことん今を楽しもう!

 

子供たちには旧時代の価値観で

「将来のために勉強しなさい」と

ひたすら机に向かわせたりせず

「現実的な仕事を目標にしろ」とか

化石のようなセリフを吐かず

「将来の選択肢が増える」とか根拠のない理由で

週末を習い事で埋めるなどの愚行を行わず

 

今子供達がやりたいことを!

今この子が笑顔になることを!

今家族で楽しむことを!

今求めている愛情を!

 

今好きなことを

今興味のあることを

やりましょう!

やらせてあげましょう!

 

愛する人を精一杯愛して

愛してくれる人を大事にして

幸せを感じて生きよう!