子の心親知らず

実の母親に家庭を壊された毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

親の無知が子を殺す

news.yahoo.co.jp

日本が台湾に贈ったアストラゼネカワクチンで
死亡する人が多すぎて島がパニックになっているなどの

報道が盛んです。

 

死亡した人はほとんどが高齢者で持病があったとか
何とか、例によって

「因果関係ははっきりしない」

で片付けようとされている。

 

しかし事態は深刻なようです。

 

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これは中国のネットニュース記事。

 

台湾でアストラゼネカ製ワクチンを接種した母親が
生後2ヶ月の赤ちゃんに授乳したところ、4時間後に
赤ちゃんが血を吐いて死亡。

ワクチン接種と因果関係があると見て詳細調査中

 

こ、こわすぎる・・・・

 

以前よりこちらのワクチンは血栓ができる症状をはじめ
重篤な反応、死亡例が
世界中で多数報告されている。

 

さくっと検索してみただけでも

これだけの恐ろしい情報が。

 

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以下、ブログ「Indeep」さんより引用させていただきます。

indeep.jp

アストラゼネカ社ワクチンの成分

有効成分 : ChAdOx1-S (遺伝子組み換えされた新型コロナウイルスのタンパク質ゲノム)

・遺伝子組換え型の複製欠損チンパンジーアデノウイルスベクター / このウイルスで DNA を細胞まで運ぶ)

・遺伝子組み換え型のヒト胎児腎臓細胞(HEK293)

添加剤 :
・L-ヒスチジン
・L-ヒスチジン塩酸塩一水和物
塩化マグネシウム六水和物
・ポリソルベート80
エタノール
スクロース
・塩化ナトリウム
・エデト酸二ナトリウム二水和物
・注射用水

 

新潟大学名誉教授 岡田正彦氏の言葉より

アストラゼネカ社のワクチンは、スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく、 DNA です。

この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします。

使われるウイルスは、もちろんコロナウイルスではなく、比較的安全とされる AAV といわれる特殊なウイルスの一種だと思われます。このウイルスは、分裂する能力がありませんので、体の中に入っても、感染症を起こすことはありません。これを筋肉注射します。

ただ、アストラゼネカ社のワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、どのような添加物が入っているのがわからないという問題があります。運び屋のウイルスと人工コロナ DNA を安定化させるための物質がさまざまに含まれていると思いますが、どのような添加物が入っているのはわかりません。

運び屋ウイルスは、注射によって血流に入りますが、ウイルスというものは、人間の細胞に侵入することが仕事であるため、この運び屋ウイルスも容易に細胞内に侵入します。

これが血流に乗って、細胞に接触するところまでは、ファイザー社とモデルナ社のワクチンと同じです。そして、細胞の核の中に入り、人間の、つまりワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。

しかも、運び屋ウイルスの中には、このタンパク質(コロナのスパイクタンパク)を合成しろ、という信号も含まれておりますので、やがて、メッセンジャー RNA が作られ、これにより、ファイザー社などのワクチンと同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。

ただし、ファイザー社などのメッセンジャー RNA と異なるところは、DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。

ですので、絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。 indeep.jp

 

さらに

アメリ産婦人科学会(ACOG)、アメリカの予防接種実施諮問委員会(ACIP)によると、妊娠中に投与されたCOVID-19ワクチンの安全性に関するデータはまだ研究段階です。

妊娠中および授乳中の女性は、ファイザーおよびモデルナのCOVID-19ワクチン臨床試験から除外されており、ワクチンが妊娠中または授乳中の人々にとって安全であるかどうかを確実に知るために利用できる確固たる安全性データはまだありません。

 

今のインターネット時代、

知ろうと思えば3分でこれくらいの情報は目にできるのに

それをしないで

 

ぼけ〜っと

「みんなするから」

「政府が大丈夫だって言ってるから」

「お医者さんがすることなら間違い無いはずでしょ」

とこのような体にとって異物で毒でしかない物質を

わざわざ血管に入れ、血液から作られる母乳を

そのまま生まれたての我が子に入れてしまうという

愚かさ。

 

この赤ちゃんは

いや、おそらく世界中で少なくない

生まれたての命が愚かな母親にとって

奪われていると思いますが

 

この赤ちゃんたちは

命を使って愚かな大人たちに

大切なことを伝えているのだと思います。

 

ものすごく巧妙に出来上がっている

人体に対する冒涜、傲慢。

 

人間が短期間で作ったものが

人間の浅知恵では到底到達できない

領域の人間の免疫システムに直接

介入すると言う無謀。

 

この台湾の母親は言う。

 

「接種する前に医師と看護師に

授乳中ですけど大丈夫ですか?って確認したら
問題ないです。と言われたのに・・・」

 

接種する医師や看護師も

ワクチンについては無知、または

間違った情報を教えられています。

あるいは圧力をかけられています。

 

そしてころなワクについては

製薬会社も医師も政府も

「一切の責任を負いません」

となっています。

 

医師に聞いたからなどとは

何の言い訳にもならず

子を殺してしまった罪は

全て母親にかかるのです。

 

誰も子供を取り返してなどくれない。

誰も一緒に悲しみを背負ってなどくれない。

 

医師は神ではないし

政府も、ワクチンメーカーなど

一般人の命より彼らには優先したいものが

ある。

 

自分と自分の子供の命は

自分で守るしかない。

 

さっきまで元気だった赤ちゃんが

吐血して死ぬような物質を

体内に入れて、平気なのですか?

 

子どもは体が小さくて汚れが少ない分、

大人より早く反応が出るだけです。

 

いつの世も、子を殺すのは

親の「無知」なのです。

 

親の「知らなかった」

「そんなつもりじゃなかった」は

大切な子供の命を奪う可能性が

大きいものなのです。

 

親になる覚悟とは

「自分で責任を負えるくらい

勉強すること」でも

あると私は考えています。