子の心親知らず

実の母親に家庭を壊された毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

結局人生は自分の信じたものでできている

最近の世界。

 

まさに「どっちを信じるか」

「何を信じるか」でもう完全に

世界が分かれてきた。

 

以下

バシャール デジャヴ まだ針の目を通過中 | 黄金の金玉を知らないか?

こちらのブログよりパシャールさんの言葉を引用。

 

貴方には『周波数をマッチさせない』パワーがあります。
違う言い方をすると『選ばない』です。

でも、ここで注意が必要なのは『自分はネガティブを選ばない!』といった、拒絶の視点からポジティブを選ぼうとする事と、『要らないものは選ばない』と言って、要らないものを引き寄せてしまうことになります。

現在はまだ『針の目』を通過中です。

結構な時間をかけて『針の目』進んでいる私たちは、自分の考え方や捉え方が結晶化されて揺るぎないものとなり、もはや方向展開が”ほぼ”できない状態になっています。

ポジティブ地球に向かう人が、ネガティブ側へ流れていくことも”ほぼ”できない状態ですし、逆にネガティブ地球に向かう人が、ポジティブ側へなびくことも”ほぼ”ない状態です。

多少なりともお互い影響しあう事はあるかもしれませんが、信念が根こそぎ変わって軌道修正ができるタイミングは過ぎています。

それぞれの地球へ向けて発車した列車はステーションを離れ、現在は目的地へ向けてノンストップに走り出しているのです。

つまり、次の停車駅は『針の目』の向こう側の世界です。

次の停車駅である目的地へ到達するまでの間、引き続き”自分”を研磨していく必要があります。

まだ削ぎ落としきれない”汚れ”をキレイに落としつつ、今ここをワクワクの喜びの自分で駆け巡ります。

現在の貴方の立ち位置から見えてくる景色は、光輝く喜びの世界だと思います。

世の中で起こる混沌とした出来事をスルーするわけでも、無視をするわけでもなく、ただただ自分の意識のレーダーにひっからからなくなってきているのを感じていると思います。

そして、沢山のスターシード達は自分が創り上げてきたパラダイスを体験し始めています。

でもこれはまだまだ序の口で、ワクワクの世界のプレビューに過ぎません。

望む未来にリンクし、貴方が創り出すパラダイスを望む未来で発芽させてください。

貴方が今世にやってきた理由の一つ、それは、自分の創り出したパラダイスを体験する事なのです。

ですから、今のこのタイミングを一粒残らず楽しんで進んでください。

 

 

まだ2つの世界は交差しているけれど

個人が今から軌道修正できるタイミングは

もう過ぎたと・・・

 

「コロナは自然由来で本当に恐ろしいものだ!」

と信じている人と

「コロナは存在しない。プランデミック」だと

気づいている人。

 

政府やテレビやテレビに出る医者を

信じて疑わない人と

それよりも自分の魂や体の声に

耳を傾けている人。

 

別世界の人にもう何を言っても

頭に入らないし、

修正できない。

 

もう乗り換えられない。

 

電車は高速で進んでいる。

 

それを感じる出来事が

7月下旬から8月にはよくあった。

 

SNS

WHOが5歳以下の子供は原則マスクしなくて良い。

 

と言っている記事をアップして

 

www.news24.jp

(あげたのはこの記事ではありませんが、参考まで)

 

「体が発育中の子供にとって呼吸が

どれほど大事か。マスクをすると吸える

酸素量が大幅に減るんだよ。」

 

と書いたところ

 

「あなたはコロナにかかるのと酸欠とどちらが

深刻だと考えますか?」と」と会ったことのない人から

コメントがきた。

 

この人はおそらくコロナ脳の人だと感じたので

議論は無用と思い、

 

「こういったことはみんな自分で調べて

自分で選択するのがいいと思っています。

あなたは誰の話を信じるかを選ぶことができます。」

 

とだけ返した。

 

そして、なんて返事をしようかと考えたときに

もう、これしか言えないなあ、と本当に

思った。

 

「何を信じるかはあなたが決めることだ」

 

別にコロナ関連に限ったことではなく

人生とはそういうものだったということに

自分でも改めて気づいた。

 

人は生まれたときから

周囲から

膨大な量の情報を得る。

 

同じ現象、出来事に対しても

様々な異なる見解や意見が出される中で

結局は自分で何を信じるかを選ぶしかなく

 

そしてその選んだもので、

人生は作られていく。

 

結果がうまくなかった場合に

自分が信じた情報を出した人を

責めるのはお門違いで

その情報はあくまで無数にある中の

1つの選択肢であり

 

それを選んだのは己なのだ。

 

結果がどうであれ

責められるとすれば自分だけで

情報源やそれを拡散した人を

責めても、取り返しはつかない。

 

誰を信じるか、ということも。

 

子は親を信じる。

 

それは当たり前。

 

幼いうちは親を信じなければ

生きていくことができない。

 

思春期になれば

他からの情報と比較して

「親を信じない」という選択も

できる。

 

それでも未成年のうちは

自分で決定できることは限られていて

やはり責任は親にある。

 

だから親は子どもの人生に責任がある。

 

子どもが自分で選べないことを

自分に決定権がないことを

代わりに選んで決めてきたのだから。

 

子どもがどんな人間になったのか

について、親は100%の責任がある。

 

親は子の生死に責任がある。

 

そして成人してからは

自分の選択、人生の責任は

自分にしかない。

 

自分以外にない。

 

私は親を信じていた。

成人してからも。

結婚してからも。

 

そして里帰り出産の選択を

したのは私。

 

母に無意識下で誘導されていたとしても

それでも最終的に選んだのは私。

 

夫より母を信頼したのはこの私。

 

その結果夫を失ってから

母の嘘に気づいたけれど

後の祭り。

 

後悔しても、もう取り返せない。

 

ワクチンのことなんかで

自分でよく考えずに

自分で調べることをしないで

なんか偉い肩書きの人の言葉だけを

信じて

 

大切な人を永遠に失ってから

嘘に気づくような人が

なるべく出ないで欲しいと

願い

 

多くの目覚めた人たちが

あれこれ情報提供したり

説得しようとしたり

しているのをSNSなどでもみた。

 

支配者ほど巨大かつ非常に

見えにくい嘘をついているもので

盲信して痛い目に遭うのは

被支配者側。我々庶民。

 

だけどもうすでに

分岐点は通り過ぎた。

 

情報を吟味して

自分で調べて

魂の声に耳を澄ませて

選択する時間は

たっぷりあった。

 

この先の結果は

成人なら自分にだけ責任がある。

未成年なら親にだけ責任がある。

 

もう引き摺り下ろすことも

引き上げることもできなくなった。

 

ただ、別の駅に到着するのを

待つだけ。

 

もうしばらく、車窓から

混沌とする景色を見たり

いろんな音を聴きながら。

 

コロナのことで

20も年下の若者から質問を

投げかけられたことで

 

改めて気づいた。

 

全く、人は自分の鏡。

人生無駄はない。

 

私が若いその人にあと一言言えるとすれば

 

「ただはっきり言えることは、

私は我が子に責任を負えるこの世界で

ただ1人の人間だということです。」

 

それほどの覚悟を持った人間が

選択した情報を一部シェアしただけの話。

 

それを見て他人が何を思うか

何も思わないかは

知ったこっちゃない。

 

それはあなたが決めること。

 

だから直接個人に情報を

シェアしたりはしない。

そうするともう圧がかかってしまうから。

 

なので、こうして読むも読まないも自由な

形で、シェアしている。