子の心親知らず

実の母親に家庭を壊された毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

時代が明らかに変わりつつある

最近続いているスポーツ界の若い選手が

権力者を告発、組織の実態を明らかにするという

出来事。

 

しみじみ、

やはり長年続いてきた”権力で支配する”時代が

もう終わるのだなあ、と思いながら

宮川選手の会見をみていました。

 

ドラマ「ハゲタカ」でも鷲津さんが言っていた。

 

「Scrap& Bird」

 

壊して、羽ばたけ。

 

ヒットする漫画を描く漫画家というのは

何か宇宙存在からインスピレーションをもらっていたり

予知する力があると私は信じている。

 

団塊世代を筆頭に今の60代70代が

築いてきたこの国の縦社会が完全に終わる。

 

いや、日本だけじゃなく

世界を支配してきた人たちも

どんどん暴かれ、追い出されていっていると・・・。

 

天災も地球規模で多発。

 

いよいよ、古く腐ったものはぶっ壊され

新しい時代の幕開け・・・。

 

日本で言えば、平成生まれは

権力に屈しない。

 

おかしいことはおかしいと

上が白だと言っても自分が黒だと思ったら

堂々と黒と言う。

 

彼らは、本当に違う。

 

スピリチュアルの言葉で言うなら

インディゴチルドレン。

 

1970年〜1990年代に生まれた人の中にいる。

 

古いものを壊す役割。

 

その次は、1995年以降に生まれた

クリスタルチルドレン。

 

安心安全な世界を広げていく。

 

そして、今生まれてきている子供たち。

2005年以降の、レインボーチルドレン。

 

地球を助けに来た存在。

愛と調和の世界へ導いていく役割。

 

参照↓

 

spi-con.com

 

私も1977年生まれで、人と違う生きづらさなどを

感じて来た人間なので、もしかしたらインディゴかなと思う。

 

20代のとき、相手が社長でも構えず自然体で接していて

臆せず自分の意見を言っていたから

当時の上司や同僚には驚かれていたし。

 

だけどまだ親がドンピシャゴリゴリの旧体制なので

どこか遠慮を持っている世代かなと自分で思う。

 

私より20若い子達。

インディゴ後発組。(後から地球に来たという意味)

親もゴリゴリの旧体制ではないので

容赦無くぶっ壊すことのできる人たち。

 

若者たちによる告発。

権力と金の欲にまみれた支配者たちの追放。

 

毒親という言葉ができて

親の支配に縛られていたことに気づいた人たち。

 

1970年代から地球にやって来た

古いものをぶっ壊す使命の魂は

まだ人口の割合で言えば少数だったから

その声は届きにくく、ただただ

生きにくかった。

 

だんだんとそういう使命の魂が

地球に増えていって

もうすぐ50年。

 

とうとう完全に古い社会をぶっ壊す力を

持ったのだ。

 

私はインディゴであり

娘はレインボー。

 

彼女はこの世界を愛と調和の世界へと

導いてくれる1人。

 

ずっと、子供はいらない、と思っていた私に

子供が宿り、そのきっかけで離婚することに

なったことに

 

「なんでこの子はわざわざ私を選んでやって来たんだろう?」

と寝顔をみながら思うことも度々あったけど、

 

この腐った人間社会をぶっ壊した後で

この地球を愛と調和の世界へ導くために

生まれる魂が、

この私を選んでくれたことに

感動し、生きるパワーが湧いてきます。

 

大丈夫、地球はいい方向へ向かっている。

 

宮川選手の会見をみていて

感じたことでした。