子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

シングルマザーの気持ち

取り返しのつかない悲劇を生まないために、喧嘩の時ほど「人の道」を忘れないように。

中国ドラマ「星に誓う恋」(原題:恋恋不忘) www.youtube.com 未婚のシングルマザーが5年ぶりに子どもの父親である 富豪と偶然再会してからの波乱の愛情物語。 初めの方は演技もストーリーもなんか不自然だなあ、と 思っていたけど、懐かしのジェリーイェン…

母子家庭であることで難しく感じること(連休編)

母子家庭であることで難しいな、残念だな、と感じること。 (連休編) 秋の連休。 日本もようやく行動制限が緩和されて 10月の旅行の予約がすごいことになってると ニュースで見たけれど 私たちが暮らす中国でも9月の3連休と 10月の国慶節の連休がある。 コ…

ひとり親家族が生きやすい世の中って?

2019年に、今の学校にきた時 いろんな活動に子どもを連れてきてもOKだったので 「来て正解だった〜。まさにシングルマザーの最適な仕事!」 と嬉しくて仕方なかった。 ところが2020年にコロナ騒動が始まり 人流や他人との接触を避ける流れが生まれる中で 職…

過去を断捨離した効果がすぐに現れた!

前回の記事で、「過去」を燃やして 断捨離したと書いた。 夫の命日に過去を断捨離。 - 子の心親知らず そうしたら、翌日気になっている男性にご飯に誘われた! 2人きりではなく、数人でだけど。 でも翌日! これまでも何度かグループで、 2回ほどは2人で一…

夫の命日に過去を断捨離。

昨日は夫の命日だった。 2年目。 まだ2年か。 夫が旅立つ前1年半会っていなかったし もう離婚も成立していたので 息を引き取る瞬間にも立ち会っていないし 葬式にも法事にも一切関わっていない。 死から半年も経ってから 義父から送られてきた戸籍の 「死亡…

「ひとり親家庭の子どもは問題を起こす」という偏見

タイトルの 「ひとり親家庭の子どもは問題を起こす」 という偏見。 ドラマや人の話などでそういうことを 思う人がいることは知っていたけれど 今日直属の上司?が まさにそのような偏見を持っている人だと 知った。 私を採用した主任はこの2年別の場所に研修…

全部が間違いだったと気づく日

最近、落ち込んでいる。 自分のこれまでの決断が 全部間違いだったんじゃないかって いう思いが湧いてきて。 もう何度繰り返したかわからない、 「もしあの時に戻れるなら」 の妄想を夜中にガッツリやってしまって 選ばなかった方の人生をドラマの脚本を 書…

思い通りにいかなすぎて泣きたいライオンズゲートの夏休み

今日、子どもの言動からこれまで 頑張って頑張って報われずにいるママとしての バッテリーが完全に切れた。 コロナ禍の夏休み。 幼稚園児と2人きりの夏休み。 私はこの40日余りを充実させるため 5月から計画を立てていた。 8月には飛行機で2時間ほどかかる場…

【シングルマザーの恋愛・再婚】新しいパートナーが近づいてきてる証?

最近立て続けに娘のいるシングルマザーと 交際を始めて間もない男性パートナーという 組み合わせに出会った。 1つは魔界人認定した母子とアメリカ人男性(苦笑) そして去年同じ仕事の男性とSNS上で知り合い、 たまにチャットだけのやりとりをしていた。 先…

夫が生きて現れたリアルな夢の話

数日前、夫が夢に出てきた。 なんか、すごくリアルで現実と錯覚するような 夢だった。 夫と私はカフェのような場所で 対面で座っていて 夫は、私が一番好きだった時の 姿だった。 私の出産後錯乱して痩せ細った時ではなく、 健全で幸せで比較的健康だった時…

嫌な人だと思っていた人の誤解が解けた2021年折り返し地点

二極化最終仕上げ段階。 いよいよ分離する2021年。 (本当かな?最近は半信半疑になってきた) 最近の私の変化。 1、魔界人だと決めつけていた人がただの警戒心強い 臆病な人間だったと分かった。 以下の記事で書いた周囲にいる「魔界人」 関わってはいけな…

絶対の味方がいることで強くなれる

前に紹介したドラマ 「大切なことはすべて君が教えてくれた」 こんな台詞があった。 戸田恵梨香演じる夏美が 修二と別れている時 夏美は強いでしょとかなんとか 言われて(細かい部分は覚えてません) 「それは、修二がいたからよ。 今の私は、弱い。」 とい…

「死」は生きている別れとは圧倒的に次元が違うということ

一昨日から見始めたドラマ。 「大切なことはすべて君が教えてくれた」 三浦春馬さん。 生前全く興味なかったけど このドラマを見ると、なんか、 この役のままの誠実な人だったんじゃないかなあ、って 気がした。 誠実な人が、若くして亡くなるのは 残された…

シングルマザーの胸が痛む父の日

母の日以上に胸が痛む 父の日。 私は子供の頃から父の日も 欠かさずメッセージと贈り物を してきたけど 自分が父親のいない子を 育てることになった時から 自分の父の日もスルーするようになった。 父に対しては、母ほどの思いは ないけれど まあ、私が毒母…

離婚と言った時と死別と言った時の周囲の反応に思うこと

母子二人で生活しているので 聞かれたら 「離婚した」と話していた頃 私の過去を知らない人たちから 「旦那さんはどこにいるの?」 「連絡ある?」 「子どもと会ったりするの?」 「養育費は貰ってる?」 などとよく無神経に聞かれていた。 さすがに 「なん…

子どもは命の尊さを教えてくれる

気分転換にみたスペシャルドラマが 重すぎた。 泣きすぎて疲れた・・・ fod.fujitv.co.jp FODでみた上のドラマ。 実の娘に女としての嫉妬をぶつけてきた 毒母の育児の結果。 実の息子がゲイでそのカップルに子どもを 渡すために実の娘が代理出産するという・…

悲しい体験を自分にしかないアイデンティティーにして生きるということ

www.youtube.com 東日本大震災で壮絶な体験をした子供たち 10年経った今語ること 家族7人を津波で亡くした青年が 語った言葉が胸に刺さった。 大家族だった彼は あの日、祖父母と母、妹たちなど 7人を津波にさらわれ 父と二人生き残った。 10歳でそんな経…

喪失で傷ついた心の癒し方:悲しみを整理して吐き出す

昨日半年ぶりくらいに信頼しているヒーラーさんの タロットリーディングを受けた。 長い冬休みが明けたばかりの私は なんだかモヤモヤしていて いろんなことが噛み合わずうまくいってない気がして それはきっと母のことでまだ決着がついてないから それが今…

パパという存在に対する娘の思いと私の思い

先週、知人家族と遊んだ。 娘さんは4歳でうちの子より1つ下。 パパとママと子ども。 写真に映る時 公園にいる時 いろいろな場面でやっぱり3人っていいなって 思った。 2人と3人って 大きく違う。 その前に、家に注文した4歳のアルバムが 届いたので娘と一緒…

夫のいない誕生日に思うこと

今月、44歳になった。 44歳という年齢の誕生日に、夫がいないなんて 結婚前の20代の私は1ミリも想像していなかった。 5歳になった娘と二人で過ごす誕生日。 この町にはあまりいいケーキ屋がないので 娘と一緒にケーキを作ろうと考えた。 でも道具すら揃って…

亡くなった人には謝罪ではなく感謝する

「突然ですが、占ってもいいですか?」 この占い番組で 家族の物語に愛の言葉で涙腺崩壊させる占い師 木下レオンさんが 生まれつき障害のある子を3歳で亡くした 女性に言った。 「もう謝らんでいい。 それより生まれてきてくれたことに感謝して」 若くして亡…

コロナ禍で同僚男性との間にあったこと

今ご近所に嫌な人がいる。 同じアパートに住んでいる同僚の新しい彼女だ。 わたしがここを離れて日本にいる間に 二人は交際を始め、なんと大学教員と家族の 専用アパートに結婚もしていないのに引っ越して来た ようだ。 去年、コロナ騒動が始まって 同僚のア…

親に壊された普通の幸せ

菅田将暉はいつもシングルマザーの私を泣かせる。 www.youtube.com こんなふうに、ただ、子どものパパと一緒に 育児がしたかった。 陣痛が来た時に一緒にタクシーで産院に行き、 子供が生まれる瞬間を一緒に迎えたところまでは このPVと同じ。 ここまでは、…

出産、離婚、死別を経験した女が恋愛ドラマを観て思うこと

中国の家に戻って明日で2週間。 コロナ禍での海外入国は普段の5倍のお金を 使い、3倍疲弊しました。 久しぶりに環境に慣れるまでバタバタして 疲れが取れず、ようやく落ち着いてきたかな、 というところでやっとブログを書く元気が出てきました。 面倒なこと…

離婚と毒親育ちであることへの気付きによって起きたセルフイメージの変化

日本出国したため、更新が空いてしまいました。 出発が決まってから今までにない手続きなどが 多くて(PCR検査とか諸々への連絡とか) お金も普段の5倍くらいかかったし 一時帰国から戻るというより引越しみたいに 荷物が増えていたのでその処分などにも 追…

お互いの軌道修正ができるのが人生のパートナー

韓国ドラマ「結婚契約」 見終わった。 前半涙なしでは見られない 重くて悲しい物語だったけど 最後は明るく軽く終わった。 シングルマザーにとっては 再婚で幸せになる希望がもてる物語。 韓国の役者さんって半端ない。 演技力が高すぎてもはや現実にしか 見…

早すぎる別れには惜しみが残る。遅すぎる別れには憎しみが残る。

タイトルはドラマ「最高の離婚」 の名言の一つです。 久しぶりに買った雑誌「VERY」の クリス・ウェブ佳子さんの連載にあった。 やっぱりドラマの脚本家ってすごいですね。 登場人物のセリフの中に多くの人がはっとしたり 激しく同意したりする名言が散りば…

シングルマザーはものすごく心細い。

娘が保育園に通い始めて、 急に時間ができてしまった。 実家に帰ってきて鎖国によって足止め されてから7ヶ月間。 父か母のどちらかが家にいる時は 午前中仕事をして、昼休みはランチが終わるや否や 2時間子どもと遊んだ。 両親は歳もとっているし、わたしが…

離婚後に亡くなった元夫の初盆

お盆が来た。 本来日本で迎えるはずのなかった 2020年のお盆が。 授業資料で日本のお盆について 調べていて、授業とは関係ないけど 気になって調べても どうにも出てこない答えがあった。 ”離婚後に亡くなった元夫の初盆は どうするの?” 「離婚後 元夫死亡 …

家族を諦めたくない

母と娘と3人で出かけると、いつも 思ってしまう。 どうして、母なんだ? どうして、夫じゃない? 子どものパパじゃない? 周りの家族を見る。 パパ、ママ、子ども。 私がその”当たり前”の 家族構成で街を歩いていたのは 本当に短い間だった。 1歳2ヶ月になる…