子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

毒親(過干渉タイプ)

過干渉毒親から離れる方法:完全にわからないところへ行く

3週間ぶりくらいに両親に電話した。 仕事が入った週末に子供を預かってもらう話をするためと 子供がじいじばあばとそろそろ会いたそうだったからだ。 しかし過干渉親はやはり余計なことを 二言三言入れてくる。 子供が今日初めてキックバイクに乗った話をし…

毒親育ちが救いを求めてした結婚は共倒れになる。

私と妹で、半分づつ実家へ帰るゴールデンウィークが 始まった。 この前帰省したとき、妹の話になり、 私がもう一生会わないくらいのつもりだ!と 真剣に言ったら母はこう言った。 「梅ちゃん別にそんな感じじゃなかったけど。 あんたがお母さんのこと鬼やと…

モラハラ被害者になる人はまず親がモラハラである可能性が高い

モラルハラスメント。 私がこの言葉を初めて知ったのは 今から9年ほど前になる。 私が交際していた人の暴言や バカにされることに耐えかねて 別れた直後だった。 ある友人にその別れの話をしたら その人はDV家庭で育ったために 私よりずっと早く子供を見える…

過干渉毒親にとって子供は家畜かペットに過ぎない。

週末用事で実家に帰って またやってしまった。 私が 「シングルマザーの都会暮らしは 金銭的に厳しいってわかったわ」とか 話してしまったあと、 私が違う部屋で着替えている時に 母が父に話しているのが聞こえた。 「今は保育園のことがあるからあれやけど …

垣間見えた母のインナーチャイルドの傷

2ヶ月くらい前になるけど 叔母(母の姉)も入れて温泉に行った時 叔母が子ども時代の話をした。 叔母が小さい時、 父方のおばあちゃんが同居していたけど 山で滑落して死んでしまっていたこと。 叔母より4つ年下の母には おばあちゃんの記憶はないそうだ。 …

毒親の実態:子どもを傷つけても自分の感情は絶対に犠牲にしない

親になる覚悟とは何か。 - 子の心親知らず ↑こちらの記事で書いた通り 親とは「自分の感情より子どもの感情を優先すると決めた」 人のことを言う。 逆に言えば子どもを苦しめる毒親とは 「子どもの感情より自分の感情を優先してしまう」 人のことである。 も…

愛ある親のお金の渡し方と毒になる親のお金の渡し方

親が子供にお金の援助をするのはよくあることだが子供を本当に愛していて応援している親と子供を支配していて道具かペットのように思っている愛のない親とでは お金の渡した方が違うと思う。 若い人はご存知ないかもしれないが 80年代の名作ドラマ「北の国か…

親の言うことは聞いてはいけないがよその大人の言うことには耳を傾けよう

フロムは 「人間の歴史は不服従によって始まった」という。 実は、人間の成長は親への不服従によって始まる。 それが自我の確立のスタートである。 母親との原始的なつながりを断つことから始まる。 そこから独立と自由へスタートする。 人生を後悔すること…

過干渉毒親の実態:ターゲットはいつまでも子どもであって孫ではない

私は妊娠してから自分の両親が 過干渉と無関心コンビの毒になる親だったと気づいた けれど 孫ができたからといって 過干渉の対象が子どもから孫に移る訳ではない らしい。 毒になる親は子どもの中で1人ターゲットを決める。 優しくて信じやすい素直な子を選…

「母がしんどい」「それでも親子でいなきゃいけないの?」田房永子さんの毒親本が面白い。

母がしんどい それでも親子でいなきゃいけないの? (akita essay collection) 過干渉毒親の本で有名な田房さんの漫画。 めちゃコミックでも販売されていたので寝る前にスマホでサクサク読みました。 漫画は入りやすくていいね。 いろんな過干渉毒親の被害者の…

過干渉マザーが築いた家族は必ずバラバラになる

加藤先生の『子どもを幸福にする愛 辛くする愛』を 読み終えた。 私の心に刺さったのは いろんなタイプの毒親の中でも 過干渉タイプがもっとも毒が強いということ。 そして、過干渉の母親が築いた家族は いずれ必ずバラバラになる、ということ。 私は、過干…

離婚して生みの家族とも関係が悪化する二重苦

離婚してしまう人って、必ず心に自分でも気づいていない 悪い思考の癖がある。 だいたい、みんな離婚して痛い思いして、 苦しくて苦しくてカウセリング受けたり セラピー受けたりして、第三者の力を借りてから 気づく。 一度の離婚で気づく人もいれば、 気づ…

正しい道を行こうとする時、必ず足を引っ張ろうとする人がいる

先週、離婚問題発生以降定期的に通っているヒーラー、 タロットリーダーさんのところへ行って、 今進んでいる道は間違っていない。 これ以上あれこれやることを増やすのではなく 逆に1人静けさの中に身を置いて一旦落ち着く必要がある。 気分転換にいつもの…

子どもの自立を阻む母の手

私は母の手が憎い。 中学生になった私が自分の靴紐を結ぼうとしているのを 遅い、と言うように私の手を払いのけて結んだ母の手。 (催眠療法で出てきた光景) 小学生の私の髪を結んでいるとき きつく引っ張られて「お母さん痛い」と 言ったら 「うるさい!ち…

過干渉毒親が年を取ったら:娘の言葉を自分が思いついたかのようにおうむ返しする

支配的な過干渉毒親が年を取ったらどうなるかシリーズ。 子供を支配したい過干渉毒親は 常に自分の方が子供より有能で明晰であると確認しなければ 生きていられない。 だけど年齢の経過には逆らえず、彼女の思いとは 裏腹に脳も体も確実に衰えていっている。…

自分を必要としてもらうために姉妹の仲を邪魔していた母。

それから1ヶ月後にゴールデンウィークがあり 私は前半は帰らず後半に実家に帰ることにした。 親からは妹のことは何も話がなかったし さすがにこのやりとりの後でノコノコ実家に 帰ってないだろうと思っていたら なんと帰っていた。 だけど私が実家に行くそ…

毒親の実態:子供を絶対に信頼しない

子どもを信じること この本は素晴らしいです。 親になる人みんなに読んでほしい。 そして毒親というものは、この本のタイトルとまさに真逆。 「子どもを信じないということ」 というタイトルの本が彼らの頭の中には入っているのかも 知れない。 小さな時から…

思いやりのない家

家には住む人の人柄と精神状態がそのまま現れる。 家の中の管理を担当している人の。 家族で暮らしている場合は大抵主婦、母親が家の中の 収納やインテリアを決めているだろうから 主婦、母親の人柄と精神状態が家にははっきりと 現れている。 今回実家に1年…

過干渉毒親の実態:先回りする 発達を邪魔する先回りの大きな罪

母は全てにおいて自分が先に気づいて先にやりたい。 出かける時の持ち物チェック。 今はさすがに私自身の持ち物についてあれこれ 言わなくなったけれど、その代わりに私の娘のものを 私がちゃんと準備したか毎回毎回確認する。 毎日のことなのに 毎日毎日 「…

過干渉毒親の実態:声が追いかけてくる

ドラマ「明日の約束」でも、2階に上がろうとする ひなたに後ろからお母さんが叫んでいたけど 私の母も、私が立ち去ろうとすると決まって 大声で話しかけてくる。 母がいるリビングから私が立ち去る時 それはちょっとトイレに行くだけでも 洗面所に顔を洗いに…

過干渉毒親の実態:勝手に片付ける、捨てる

母は私のものや私の娘のものをすぐに勝手に片付ける。 2歳の娘のものは当然母親である私が管理している。 だけど母はすぐに勝手に片付ける。 2歳の子どもは、これは私の、これは誰の、という 所有を確認したい年頃で、勝手に触ったり移動させたりすると 「い…

2017年の終わりに、毒親からの自立を宣言します。

修羅場だった2017年が今日で終わる。 この1年は、私の40年の人生で一番辛かった。 2017年の年明けは夫と子供と3人で夫の母の故郷の国に いたけれど、ちょうどその12月の半ばから夫が突然 ギャンブルをやり出し、 目を見開いてスマホで賭けの 行方を追ってい…

過干渉毒親の実態:監視する

多分結婚したくらいから 母の視線がすごく気になるようになった。 同じ空間にいるとき なんかずーっと見られているような 無遠慮な視線を感じるので 一度数えてみたことがある。 母は、なんと6秒に1回は 私の顔をみていた。 そして思い出した。 もっと昔から…