子の心親知らず

実の母親に家庭を壊された毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

汚れた地球人類 最後のお試し「ワクチンやめますか?人間やめますか?」

世界は絶賛ワクチン祭り中

 

ワクチン開発に巨額の投資をしているビルゲイツ

「ワクチンで人口削減できる」

と明言しているにも関わらず

人々の目が覚めないのはどうしてなのだろう?

 

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日本にコロナワクチンを輸出している

ファイザー社の元副社長がコロナワクチンの

危険性を訴えて即時停止を求めたにも

関わらず

止めないのはどうしてだろう?

 

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princess-health.com

 

 

接種したら血栓ができた症例が少なからず報告されている

にも関わらず、人にワクチンを勧めることができるのは

どういう神経なのだろう?

 

血栓って、やばいですよ。

死に至る可能性は低くない。

 

私、不整脈持ちなので、

心臓に不安があります。

 

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コロナワクチンだけではなく、

乳幼児に接種が推奨されている全てのワクチン

 

真実を知ったら、もう打たせることなど

できなくなります。

 

 

 

 

 
 
今年に入ってから
まず職場でコロナワクチンの接種を希望するか
どうかのアンケートが回ってきて
 
4月1日にはマンションを管轄するコミュニティから
ワクチン接種が可能になったので希望する人は
予約をしてください。
近隣にお互い情報を知らせましょう。
 
という張り紙がマンション入り口に貼られ
同じマンションに住む同僚から意思確認の
連絡があり
 
さらにもう一度職場の外国人管理部からも
意思確認の連絡がありました。
 
もちろん私は全てノーと答えました。
 
外国人の同僚5人の中では
2人が接種を予約しました。
内一人は、今年の冬休みにも
職場の反対を押し切って遠方に旅行に
出かけ、
 
「コロナは怖くないよ。
癌とか他の病気で毎年たくさん死んでるのに
コロナだけ騒ぎ立てるなんておかしいだろ。」
 
と言っていた人なのに
ワクチンは進んで打つという矛盾・・・
 
中国では意思確認のアンケートは
みんなが見られるオンラインドキュメントの
形で回って来ます。
 
個人情報保護なんて一切しない国だからね。
 
誰がどんな思想なのか筒抜け。
 
見たところ中国人同僚の中では
9割近くが接種希望という感じです。
 
1割くらいは、健康上の懸念があるのかもしれない。
 
私のように、ワクチンの真実に気づいている人が
いるとは思えません。
 
ご存知のように、情報統制が非常に厳しく
徹底されている国なので
政府が信じ込ませたい情報以外は手に入れるのが
難しいです。
 
一部の、外国と繋がりを持っている人だけが
知っている可能性はあるけれど
実際9割くらいは何も知らないと思われます。
 
知って欲しいという気持ちもあるけれど
下手したら「デマを流した」とか
国家反逆罪とかで逮捕される可能性が
実際にあるから、黙ってます。
 
子どもはまだコロナワクチンが完成していないから
当面安心だな、と思っていましたが
 
今週急に水痘ワクチン接種済みかどうかの
確認がこれまたクラスの保護者全員が見られる
オープンな形で回ってきました。
 
水痘ワクチンは日本では定期接種で
3歳までに済ませることになっていますが
中国では任意接種で、意外なことに
クラスの9割が打っていませんでした。
 
お金のかかる任意接種だと打たない
のだなあ、と思いました(笑)
 
すると今度は水痘ワクチンの接種をお勧めする
という先生からのメッセージと共に
接種に同意するかどうかの確認書類が
オープンな形式で回ってきました。
 
私は少しだけ悩みました。
 
接種するかどうかにではなく、
クラスの保護者全員が見られる形で
意思を記入することに。
 
ただでさえただ一人の外国人で
目立っているところ
一人だけワクチンを接種しない、と
みんなにばれたら
 
子供が園で嫌な思いをしたりしないかな、
ということに。
 
”周囲の目”が気になって
少しブレた心を立て直すために
上記の本をもう一度さっと読みました。
 
そしてオープンなオンラインドキュメントに
クラスでただ一人、
「接種に同意しない」と記入しました。
 
朝もワクチンを打たない選択をしている
ママの動画を見て、心を立て直しました。
その動画にあった言葉。
 
「知ってしまった以上、私はもう
打たせないことでしか子どもに責任を
取れない。」
 
この言葉に深く納得しました。
 
ワクチンが効果がなく有害なことを
知ってしまったのに
致命的な後遺症を残したり
最悪死ぬことも実際に多く報告されているのに
 
知っているのに
みんなが打つからと言って
何も知らない健康な子どもに化学物質を
針で注入するなんて
 
それこそが虐待だ・・・・
 
知らないならまだしも
(いや無知は最大の罪だけどね)
 
知ってしまったのに
そんな選択は絶対にできない。
 
みんながしているから
右へならえをしてしまう人は
自分で考えることを放棄してしまっている。
 
だけど、子どもの命の責任って
結局親にしか取れない。
 
先生が勧めたからと言って
医者が勧めたからと言って
政府が勧めたからと言って
 
彼らが安全だと言ったからと言って
 
全部鵜呑みにして人工的な異物を
子どもの体内に直接注入してしまったら
最後
 
結果についてはそのうちの誰も
責任など取ってくれないのです。
 
「因果関係は不明です」
「体質によって、なので、、」
「ワクチンが原因とは言い切れません」
 
などと逃げられて
よくてお金をもらって終わり。
 
神は病を作らなかった。
生き物は完全な健康体で生まれてくる。
 

 

人間が病を作り、薬を作り、ワクチンを作っている。

そこにある利害関係とは。

お金が動いている。支配者の意図がある。

 

私はこの説に魂から納得しているので
もう今更他の選択はできない。
 
私の夫は、子どもの父親は
薬に殺されました。
 
彼は24歳から統合失調症の薬を毎日
飲み続け、同時に睡眠薬を飲み続け
 
脳はどんどん破壊されていたのだと
思います。
 
私の出産後、環境の変化と私の母からの
いじめによるストレスから睡眠薬の量が増え
 
私との別居後は昼間も睡眠薬でフラフラ
していたそうです。
 
そして3階から転落しました。
 
義母から聞いた話です。
でも実際に一緒にいる時も
昼間から睡眠薬に依存することがあったので
容易に想像できました。
 
離婚したくらいで
義母に虐められたくらいで
彼が死んでしまったのは
長年の薬漬けによって脳が破壊されていた
からだと考えられます。
 
彼は、ワクチンには反対していました。
 
子どもにはワクチンは絶対打たせないと
妊娠中から話していました。
 
その彼の決意をきっかけに
無知だった妊娠中の私は
ワクチンについて勉強を始め
 
その前から統合失調症と診断されて
毎日精神病の薬を服用している夫について
理解するため、少しでも彼を楽にするため
薬、医療、脳、精神について勉強を重ねていた
ので、ワクチンのこともすんなり理解できました。
 
それでも周囲の目や圧力があったし
夫のこととは違い
子どもについては母親である私にしか
責任が取れないので
 
悩みに悩みました。
 
妊娠中から調べて考え始めて
5年。
 
5歳まで娘には一本もワクチンを打たず
インフルエンザにかかった時も
薬は飲ませず、休息を取ることで3日で完治。
軽い咳や鼻水は
漢方で治してきました。
 
結果予防接種しまくりの他の
子どもたちより遥に病気になる
回数が少なく、足腰もしっかりして
聡明な健康体に育っています。
 
園で感染症が流行しても
ほぼもらったことはありません。
 
「化学物質の薬に頼るな」
「ワクチンは打つな」
 
これは夫の命をかけた遺言だと
思ってます。
 
情報が見られない中国人と違い
我々日本人は知ろうと思えば
なんでも知ることができる。
 
そして精神性の高い民族です。
 
信頼する潜在意識セラピストの方も
言っていました。
 
「今年は最終のお試し来てますよ。
羊になるかライオンになるか、
奴隷でいるか主導権を握るか、
波動の低い地球に残るか愛と調和の世界に行くか」
 
私はどうしたって羊にはなれないタイプなのだから
潔くライオンであることを表に出す。
 
今年はそれを決心する年
決心できる最後の年。
 
1年後にはワクチンを打った結果が
明るみに出るのかもしれません。