子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

過干渉毒母は母子分離ができていない人

自分の親を色眼鏡を外して客観的に見られるように

なってから改めて感じたことの1つ。

 

過干渉タイプの毒母は子供が成人したことを

受け入れていない。

 

母子分離ができていないのだということ。

 

まだ自分と臍の緒がつながっている感覚を

抱き、せいぜいなんでも親の助けが必要な

2歳児くらいに思っている。

 

私は実際ヒプノセラピーでみたときに

母が臍の緒をしっかりと握り締めたまま

いつまでも離さないので分離したい私は

母の周りでブンブン振り回され、おへそから

血を流しているイメージが出てきた。

 

子供が40歳になっているのに

まだ臍の緒がつながっている母子一体感を

手放さないでいる70歳の母親。

 

子供がやったことは自分がやったことのように

感じ、子どものことは自分に決定権があると

本気で思っている。

 

この子にとって自分だけが世界でたった一人の

味方であり

他はみんな敵なのだから守ってあげないと、

と老いてなお思い続けている。

 

・・・・

 

もはやホラー。

 

私はいつの頃からか

なんとなく母を妖怪に例えてからかっている

ことがあった。

 

なんか、私の魂が私が健在意識で認識する前に

この人の危険性を感じ取って「妖怪だよ」

というメッセージを送ってきていたのかも

しれない。

 

こんなの、妖怪そのものでしょ。

 

やっぱり一種の神経症なのだろう。

 

精神病の人にいくら真っ向勝負で

説明しても外から見えている真実を

理解してもらえないのと同様、

 

毒親もいくら正論や感情論で訴えても

言葉を尽くして説明しても

脳がそれを受け入れない。

 

言葉は、通じない。

 

 

誕生日おめでとうのメッセージがきていた

ので、お金ももらったことだし誕生日の報告を一応した。

 

「今年も同僚たちにお祝いしてもらいました。」

とケーキと一緒に写っている娘の写真を添付して。

 

去年はお祝いにきてくれた人たちの集合写真を

送ったけど、今年はあえてそれをしなかった。

 

それに対する母のコメントに虫唾が走る。

 

「よかったね(絵文字)みんなに愛されていて嬉しく

思います。(絵文字)同僚の方達に感謝しないとね。」

 

これですよ、これ!

 

母は心に嘘をついている時こそ笑顔の絵文字を

使う傾向がある。

本心の時は絵文字がない。

 

だから上の二つは嘘。

最後だけ本心。

 

娘や孫が自分から離れて他の人たちに

愛されて幸せに生きているなんて

一番許せないと思っているくせに

 

「愛されていて嬉しく思います」

 

それになぜあなたが嬉しく思う必要が

あるのか?

それは私と娘の努力と性格の賜物であって

あなたの功績ではないですが。

 

「同僚の方達に感謝しないとね」

 

学生である子供がいい成績を取ったときに

「先生方に感謝しないとね」

という親のような口ぶり。

 

母はこの場所でこの人たちに

何の影響も与えていないが

まだここでも親ぶることができると

思っているようだ。

 

もう無理だな。

 

今は母のメッセージの1語1句が

気に触る。

不愉快で仕方ない。

 

実家にいるとき

もうこの顔をみたくない。と

毎日思っていたけど

 

もうこの人の書いた文を見るのも

嫌。

 

生理的に無理。

 

すごいな。

自分を産んだ母親のことをここまで

嫌いにさせたその母親。

 

人間として本当に大嫌い。

世界一、大嫌い。

 

母も今回実家滞在中にほんのカケラくらいは

娘の態度の変化に気づいたのだろう。

 

最近は父とのグループチャットのところ

にだけメッセージを書いてくる。

 

母と私の直接のチャットには書かない。

それで無視されたりきついこと言われたり

するのが怖いんだろう。

 

父もみているグループLINEなら私が

自分にきついこと言えないと思って

そうしているのだろう。

 

文末に必ず

半角カタカナで ジイジバアバ

と入れているのも。

 

お父さんも一緒だからね、と

言いたいのだ。

 

そういう狡猾さが、人間として

虫唾が走る。

 

私はずるい人間が一番嫌いだから。

 

そのメッセージは読んで少しして

削除した。

 

そして勢いで母と父の個人チャットも

ブロックした。

 

3人のグループチャットは非表示にした

だけで、解散は思いとどまった。

 

まだ連絡しないといけないことがある。

 

まだ、奴らには気づかせない。

私の決意を。

 

お年玉はもらって

それから絶縁の年賀状を送ってあげる。

 

去年一度も帰省できていない妹も

流石に帰ってくるかな。

東京だからコロナのためにまた

帰りづらい空気のようだけど。

 

父と妹の前では不機嫌な顔を

見せないようにしてきた偽善者の母が

とうとう我慢できないように

メッセージを送ってあげる。

 

母のことを忘れているとき

私は本当に楽しい気分だった。

 

こうして少しでもメッセージをやり取りすると

こんなふうに気持ちがネガティブに傾きがちに

なる。

 

2021年は、もう振り回されない。

 

母には、おそらく70年間味わったことのない

絶望をこれから味わってもらう。

 

娘に対して絶対にしてはいけないことをやったのだと

いうこと。

この世には取り返しのつかないことがあるということ。

自分が間違えたのだということを

嫌でも考えてしまう年にしてあげる。

 

2021年、スケープゴートの反撃開始。