子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

母親が子どもを元気に育てていることに感謝する祖母

テレビ電話の後、

母からこのようなメッセージが来ていた。

 

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この不自然さ、気持ち悪さがわかりますか?

 

わからないあなたは毒親予備軍かもしれません!

 

一見、いい言葉を連ねている。

娘と孫を思う優しいおばあちゃんのように

見えるかもしれない。

 

しかし!

 

親が子どもを元気に育てるのは当然のことで

義務である。

 

それをなぜ祖母が娘に感謝するのか?

 

もしも私が自分で育てられない理由があって

祖母が娘を育てているとすれば

それは当然ではないので

私は感謝する。

 

母親であるべき私が育てるべきなのに

他の人が育てていたとしたら

私はその人に感謝する。

 

でも、自分が産んだ子を

育てているのに、他の誰かに

感謝される理由はない。

 

ですよね?

 

こう考えると

母は、

「本来私も一緒に育てるべきなのに

あなた一人で育てているから

それに対して感謝する。」と

表面上言っているのだとわかる。

 

 

母は、自分が孫を育てようと思っていた。

健康で仕事もできて子どもを育てられない

理由などない生みの親がここにいるというのに。

 

自分が育てたいから

他人である婿が邪魔で

いじめて追い出した。

 

そうすれば娘は一人で育てられないから

必ず実家に戻ってくる。

私たちを頼って戻ってくる。

 

そう、思っていたから。

 

それなのに

わずか1年で娘は出ていき、

さらに海外に飛んでしまった。

 

母の本心は

「そんなに無理しなくても

私たちも一緒に育てるべきなのに

あなたはシングルマザーになったのだから

意地張らないで戻ってくればいいのに。」

と思っているのは火を見るより明らか。

 

母親が我が子を元気に育てていることに

「本当に感謝します。」

「ありがとう」

という祖母。

 

おかしくないですか?

 

親が子を育てるのが当たり前だと

思っている健全な祖母なら

育児方針やしつけに口や手を出して

意見がぶつかることがあっても

 

「しっかり育てなさいよ。

あんたももう母親なんだから。」

と「わかってるよ!」と言いたくなるような

ことを言うことがあっても

 

「私の孫を育ててくれてありがとう」

なんて気持ち悪いこと言わないと思う。

 

母は、こんなふうに裏表がある。

いつも表面は善意の仮面をつけた言葉を

放ってくる。

 

政府や世界の支配者と同じ手口。

 

「命を守るためにワクチンを。」

「あなたと他人のためにソーシャルディスタンス」

 

などと一見聞こえのいいそれらしいことを

言って、コントロールし、自由と意欲を

奪い、支配しようとする。

 

母は、まだこの手口が私に

通用すると思っている。

 

ドラマなどで見るはっきりものを言う

親が羨ましい。

子育てに口や手を出して

正々堂々と喧嘩する方が

よほど健全だと思う。

 

喧嘩するのは、関係性が対等だから。

正直に本音を言い合えるのは、信頼関係が

あるから。

 

それがないから、母は

こんなふうにメッキを塗った毒を放つしか

できない。

 

親が子どもを育てていることを

他人が感謝しなければいけないなら

子どもも親に感謝しなければいけない

理屈になる。

 

母は、ずっと私たちの

感謝を求めている。

 

子どもを産んだのは親が決めたことで

どんな環境で育てるのかも

親が選んだことで、

産んだ以上はどんなに苦しいことがあっても

成人まで育てなければならない。

 

それに対して

物理的精神的金銭的支えや援助は必要だけれど

感謝される理由はない。

 

こう思う私は、おかしいですか?