子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

2020年、毒家族と絶縁する決意を固めた

2020年。

 

地球人全員にとっておそらく史上最大の転換期

試練の時なんだろうけど

 

私にとって、本当にそうだ。

 

なんでも一回離れてみると本当の自分の気持ちが

わかると言うけど

 

不本意ながら実家に長居させられていた

憎しみと苦しみの10ヶ月を経て

離れて1ヶ月。

 

母の偽善丸出しのメッセージを見ただけで

私は1週間不愉快な気持ちを引きずり

いよいよ本気の決別へのカウントダウンを

始めることにした。

 

先週娘の誕生祝いのお金のお礼を

言っておこうと思ってLINEを送った。

 

母から

「どう過ごしていますか?

りんごちゃんのお誕生日とクリスマスに

何か買ってあげたくてお金を振り込みました。

ジイジバアバ」

とかメッセージが来ていたので

 

↑ このカタカナしかも半角でジイジバアバって

書くところがすごい嫌。

そしてやっぱり様子伺い。

 

「いろいろ忙しくして疲れているけど

大変でも戻ってよかったなあって心から

思う楽しい日々です。

お金ありがとう。プレゼント買ってあげます。」

 

とだけ返信した。

 

これでも私としては進歩。

 

今までなら何がどう忙しいのか

何が大変なのか、事細かに説明してしまって

いたのを

 

”いろいろ忙しい”とか

理由は言わずに”楽しい日々”とか

冷たくしたつもり。

 

て言うか親に対する「わかってほしい」

「認めて欲しい」という感情が完全に

消えたから、近況報告する意味が

なくなった。

 

それに母のそばから離れて

心からよかった、楽しいって書いたから

絶対読んだ時ムッとしたはず。

 

それでも母のメッセージから5日経っての
返信だったのでそれが嬉しかったのか

 

「連絡ありがとう(絵文字)

嬉しいです(絵文字)

本当によかったね(絵文字)

ママとりんごちゃんの健康をお祈りしています。」

 

とか返ってきた。

 

何が嬉しいやねん、この偽善者!

って思った。

 

私が自分から離れて楽しい日々を送ることを

誰よりも望んでいないくせに

父もいるグループLINEだからか

娘の幸せを喜ぶ普通の母親を演じている。

 

最後の「健康をお祈りしています」は

まさに呪い。

 

毒母って自分が不要とされることを最も

恐れているから

子供がいつまでも自分を必要とする人生を

送るために病気にさせる人も実在するらしい。

 

怖すぎるよね。

 

そして他の毒親サバイバーブログやTwiiterの

投稿を見ていて、毒親の言う言葉ややることって

本当に似ていて、

 

紛れもなく私の親も毒親なんだなあ、って

悲しい確証を深める日々。

 

自分が親になるまで気づかなかったなんて。

 

実家にいる間に子どものアルバムを整理していて

100日祝いの時に撮った写真をみてしみじみ思った。

 

この写真に全て現れてる。

 

赤ちゃんを抱く私を挟んで母と伯母

母の隣に父、伯母の隣に妹

そして後ろに一人、私の夫。

 

一人ポツンと後ろに座る夫の目は虚ろだ。

それに反して母の目は執着でギラギラしてカメラを

見つめている。

 

健全な家族なら

赤ちゃんを抱く私の隣に夫

その3人家族を囲むように両家両親や親族

 

となるだろう。

 

母子分離ができていない母にとって

娘が産んだ子供は自分が産んだと同じで

自分たち夫婦と娘と孫が家族であって

夫や夫家族はその中に入っていない。

 

もしも、私・赤ちゃん・夫。

それを囲んで両親が座って写真を撮るような

家庭の空気があの時にあったなら

 

私たちは今も年に1回は家族みんなが笑顔で

集まって写真を撮っていただろう。

 

母は、私の妊娠を知った瞬間から

自然と自分がパパの役割もやるつもり

だったようだ。

 

パパは二人いらない。

バアバだけで十分。

 

だからバアバってわざわざカタカナで

書くのか?

 

私は父親のいない子を産んだわけじゃない。

未成年で母親になったわけでもない。

 

ちゃんと結婚していて子どもを楽しみに

している父親のいる子を、38歳で産んだ。

 

それなのに、バアバはパパの役割も自分が

やることに固執して、本当のパパを

追い出してしまった。

 

傷つきすぎた彼は、離婚後、昼間も

睡眠薬が手放せない苦しみの日々を送り

ぼーっとしていて3階から落ちて

死んでしまった。(義母談)

 

自分の母親がこれほどまでに人の気持ちを

考えられない猛毒母だったなんて

もっと早くに気づいていたなら

里帰り出産などしなかった。

 

離婚してからの実家族の言動は

私を救うどころか本当に最低だった。

 

妹と絶縁してからのそれに対する

両親の対応は親への感情をなくすに

十分値するものだった。

 

スケープゴート優等生長女覚醒への道〜

2015年、妊娠報告の電話で母に
「じゃあ離婚して戻ってきたら」と言われ理解に苦しむ。

2015〜16年、里帰り出産の半年間に母が夫をいじめる。

2017年、出産までラブラブだった夫を失った。

2018年、100%母に洗脳されている妹と絶縁した。

2019年、夫がこの世を去った。

2020年、私は実家族と絶縁する決意を固めた。

 

私が実の家族と決別する決意をするだけの

理由は、十二分に揃っている。

 

これ以上母が私の人生に介入することを許さない。

いい母親のふりして偽善を振りまくことを許さない。

 

人が一人、死んだんだ。

愛しい私の娘の父親が。

 

毒母の猛毒の犠牲となって。

 

私だって、産後4年間の子育てが一番

大変な時に、大きな苦しみ悲しみを背負うことに

なり、死にたいほどの絶望や殺したいほどの憎しみに

何度も襲われた。

 

これはもう、母を捨ててもいい状況だよね。

 

さすがに天使並に優しい心の私も

見限る決心がついた。

自分と、娘を守るため。

娘はまだ幼くて、今私が倒されるわけにいかないから。

 

100%母の味方で、私の話を聞こうとしてくれなかった

おめでたい父も、昔から母とタッグを組んで姉を悪者に

することで自分を守ってきた鉄仮面の妹も

一緒に捨てる。

 

今後機会があれば夫の母親とは会うつもり。

 

だけど基本的には血縁のない友人知人と

いい距離感で娘には多くの人に愛されて

育ってもらう。

 

幸い今私たちは海外でそんな環境を

手に入れている。

 

海外だからこそ。

そして外国に住むことができるというのは

毒親から離れるにはかなり強いカードだ。

 

急に押し掛けられる心配もないし

電話だってできない。

手紙も簡単には送れない。

連絡手段はブロック可能なLINEとEメールだけ。

 

外国語が1つもできない両親には

どうすることもできない。

 

最終「グッと地球便」にでも依頼すれば?

公共の電波でされてきたことさらっと

話してあげるわ。

 

決意は固まった。

今考えているのは絶縁宣言をするかしないか

するならどんな形でどんな言葉で言うか

そしてタイミング。