1994年の大ヒットソング
「世界が終わるまでは」
また再ヒットしているんですか?
モニタリングで有名ティックトッカーが
歌ってて、うわ〜懐かしい!
そして今聴いてもめっちゃかっこいい!
と思いました。
なんと中国の音楽アプリにも
ランキングに入ってました。
世界で人気のスラムダンクの主題歌
だから?
5期?
個人的には、今の時代の風潮に
しっくりくるからかな〜と思いました。
「世界が終わるまでは」
なんか、世界が終わりそうな気配を
多かれ少なかれみんなが感じているから?
2000年ごろ、モーニング娘の
「恋愛レボリューション21」がヒットした頃の
あの前向きで元気な空気は、もう世界のどこにも
ないですよね。
支配者層が本気出せば
ここまで世界の空気を変えることができる。
コロナ騒動は序盤に過ぎず
と言うか予行演習、準備だった。
コロナ対策と称してこの3年間行われてきたこと
スマホで行動管理
健康状態登録
外出禁止、行動制限
急な指示に従うこと
国民の行動規制に対する政府の強制力強化
そしてこの間に起こったことは
内乱、戦争です。
コロナ禍を利用して中国はしれっと
香港を弾圧した。
そして今台湾を狙っている。
ロシアは戦争を起こし
第三次大戦になるのではと
世界中に不安を与えている。
戦争に必要なものは
政府、国のトップの圧倒的権限
強制力ですよね。
動員令に従わないものの
出国を禁止する。
コロナ対策でスマホによる
実名行動管理、記録は
常態化してしまいました。
中国では必要な時にPCRを受けないことは
違法行為とされ逮捕されます。
政府がやれと言ったことを
やらないのは全部違法として連行する。
スマホでコードを見せなければ
乗り物に乗れない。
戦争準備だと考えれば合点がいく。
地球の5次元上昇の時期に伴い
闇の勢力は急いで人々の波動を
落とし、引き裂いて
アセンションしないようにしている。
コロナなんて風邪ですらないものを
メディアと国が一丸となって
恐怖の代物に仕立て上げ
人々はマスクも遺伝子注射も
受け入れてしまった。
PCRの綿棒の先に何がついていても
もはや誰も拒否することはできない。
隔離施設の建設に
強制連行
外には青い「災害」と書かれた
テントが置かれています。
戦時中と同じような光景が
今ここにある。
「やりすぎ都市伝説」でやっていたのは
今年の11月から1月の間に中国は台湾に
仕掛けるだろう、と。
私は今実際に中国に暮らしていて
戦争準備では?と思わざるを得ない
光景と命令を目にしています。
動員令が発令された時
中国の人は国外脱出することは
できません。
スマホの健康コードを赤に変更されたら
一歩も外に出ることは許されない。
実際に、少し前に銀行破綻で
預金が引き出せない問題が起きた時
抗議していた人々の健康コードが
PCRも受けていないのに勝手に
赤にされたことが話題になっていました。
国に逆らうもの
時代に逆らうもの
行動を強制的に停止する。
実際にそんなことが起きています。
今、私たちにできることはなんだろう。
この時代に流されず
地球と共にアセンションするために
必要なことは。
騙されて無駄死にしないですむ方法は。
大切なひとを奪われないために
できることは。
今私たちの誰にも戦争に参加する
大義名分などありません。
命を捧げるに値するものなど
存在しません。
目覚めている人たちが
この数年間繰り返し伝えてきた。
気付けよ!
目覚めよ!
危機はそこにある!
人ごとじゃないんだよ!
私は人の集団エネルギーや波動に
敏感な方です。
今、本当に戦争の空気を
感じている。
世界の終わりの空気を感じている。
子どもを守りたい。
愛する人を守りたい。
平和な暮らしを守りたい。
ツインレイが統合すると
ものすごく高い波動が発生して
地球の次元上昇に貢献できるほど
パワーが溢れるそうです。
今彼は、何を感じているだろう。
もしかしたら、片思いの人に
愛を伝えるチャンスは残り少ないかもしれない。
謝りたい人に謝れるチャンスは
もう少ないかもしれない。
来世にまた持ち越さないために
勇気さえ出せばいい状態の人は
好きな人にどんどん好きって言おう。
言ったほうがいい。
そして力を合わせて
この危機を乗り越える。
私たちは今、寿命を全うして
家族に看取られて静かに眠るのではく
人の手によって強制的に終了させられる
時代に生きている。
世界が終わる時に
後悔しないために。
恐れより愛を選びなさい。