Youtubeでこんなタイトルをみた。↑
動画は見ていないけど。
コロナきっかけで人それぞれの波動の違いが
明確になった。
- とりあえずマスクしてる人。
- 疑問を抱いて可能な限りマスク外してる人。
- 一カ国のテレビの報道をまんま信じている人。
- テレビの嘘に気づいて各方面から自分で真実を
見つけようとしている人。
- 薬の成分も調べずにとりあえず医者が出したから
薬飲む人。 - 自分の体と魂の声にしたがって薬に頼らず体調を
整える人。
- 何も調べずに子どもにワクチンフルコースで打たせ、
コロナのワクチンも本気で期待してる人。 - 必死で勉強してワクチンのカラクリに気づいて
拒否する勇気を持っている人。
今年の状況で覚醒が進んだ人と
眠りっぱなしの人
自分の頭で考える人と
思考停止の半ロボット人間
本当に分かれて来た。
わたしは今一番波動が違う両親と
同じ空間にいることが違和感半端なくて
息苦しくて仕方ない。
テレビで豚牛盗難のニュースを見て
「豚重いのになあ」
「牛って泣かないの?」
と会話している二人と
ムーンショット計画とか
5爺の罠とか
トランプは光のリーダーかとか
そんな情報を日々仕入れて自分と子どもの
未来を本気で選択する岐路に来ていると
考える日々を送っているわたしとでは
もうなんか、すでにパラレルワールド?
存在している次元が違うんだなあ、と
毎日感じる。
豚牛盗難のニュースを見てもその社会背景を
考えるよ。
いよいよ家畜まで盗まないと食べていけない
人たちが出てるんじゃないの、この日本で。
わたしは今入って来た恐ろしい世界の情報を
他に話す人もいなくて堪えきれないとき
試しに両親に話してみることがある。
わたし:内閣府のホームページに
2030年までに人類をロボット化するって
書いてあるらしいよ。
母:へえ〜。
でも政治家の人らは自分はどうするんやろな?
自分もロボットになるの?
ほぼ確実なんやって。
父:う〜ん、まあ父さんが生きている間は
起きんやろ。
間近に迫っている人類の危機について
話したときの両親の反応に共通しているのは
自分たちはその頃もう生きてないだろうから
関係ない。
生きてる間にはそんなことは起こらない。
(何を根拠に?何様??)
他人事、対岸の火事感覚。
いや、あなたが住んでいるこの日本で
もう今すでに始まっていることですけど・・・
20年後?30年後?父さん母さんもう生きてないわ(笑)
って娘や孫の未来は心配じゃないんかい!!
今もどこかでメディアに洗脳されてる親を
目覚めさせようと健気に頑張っている人が
いるようだけれど
65歳以上だったらもう諦めた方がいい。
彼らの多くは骨の髄までこんな
自分さえよければ思考です。
それにこの世代のテレビ洗脳、お偉いさん洗脳は
細胞レベルまで到達しており
子どもの世代がネットから得た情報を伝えるくらいで
目覚めるようなヤワなものではありません。
テレビよりネットの方が怪しいと思っているし
若者より高齢者の方が、子どもより親の方が
賢くて偉いと心の底から思い込んでいるので
子犬がキャンキャン言ってるわ、くらいにしか
思えないのです。
わたしがビザ申請に行ったので、離れる日が
近づいていることを悟った母が、
「父さんのiPadにほら、あんたが海外行ったとき
テレビ電話するあれ、入れといて〜」
と言ってきた。
「あ〜、うん」と言いながら
内心、もうテレビ電話することもほとんどないかなあ。
完全に別世界に行くわ。
さいならっきょ。
って思ってた。
娘の幸せに嫉妬して
ぶち壊しておきながら
自分はこのまま変わらず娘や孫と
笑って呑気に暮らしていけると
思ってるんだ・・・・
家族の前では平気なふりしてるけど
今年1月に元夫が死んだことを親から聞かされて
涙の一滴もこぼさずに後悔もせずに
今まで通りの孝行娘でわたしがヘラヘラ
してると思ってるのか・・・
今年のこの世界の変化を経験しても
まだ「何も変わらない」と本気で、
というか、”気づいてない”んだ・・・
でも、波動の違う人、思考の違う人を
無理やり説得して一緒に行こうとするより
放っておく、離れることこそが愛なのだそうだ。
確かに、妹の口癖は
「価値観は人それぞれです。押し付けないで
ください。」だった。
家族や親友と別次元に離れるのは
確かに淋しいかもしれない。
だけどそれは個人が選ぶこと。
個人の魂が選ぶこと。
それは誰にも強制できない。
これからは、波動や思考の合う人同士で
無理のないコミュニティを作り
嫉妬も競争もない社会でみんなが巣の自分を
出し切って平和に生きていく。
来年あたりまで激動混乱の時代を
乗り越えたあとは、そんな桃源郷が
待っているそうなので
信じるものが違う人と不毛な応酬をすることに
エネルギーを使うのはやめて
同じ波動を持つ仲間を見つけて
自分の元気玉を大きくすることに
エネルギーを使う。
そっちに舵を切るとき。