子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

夫が嫌いな子育て世代の妻たち

離婚後最初の職場では、自分がシングルマザーであることを

言わないでいた。

 

非常勤の仲間はみんな主婦で

わたしより大きい子供を育てている人ばかり。

 

旦那の話が出ることもあり、

離婚したばかりということで気を遣わせても悪いなと

思い、特に聞かれもしないので言わなかった。

 

だけどわたしが実はもうすぐ辞めるんですよ、と

言った日、一緒にしゃべっていた2人の先輩が

わたしもやめたいけど〜今はやめられない。

という話になり

 

その理由が2人とも

「離婚のためにお金が必要だから!」

ということがわかった。

 

いつか離婚するつもりだから

自立のための資金を作っているんだって!

 

その2人もお互いが同じ目標のために

働いていることをその時初めて知り、

互いに驚いていた。

 

わたしはなんだか嬉しくなり

シングルマザーであることを告白した。

 

わたしより少し年上の2人は

2歳の子供を育てているわたしがまだ夫と

ラブラブだと思っていたらしく

驚かれた。

 

小学生から高校生の子供を育てている

彼女たちが離婚したい理由。

 

旦那が育児を全くしない!

うざい。

横通るだけでいや。

自分のことばっかり。

 

だけど離婚しないのは

お金!!!

 

それ以上でも以下でもない。

 

旦那に反対されている子供の塾代を

自分で稼がなければいけない。

家のローンもまだまだある。

 

だからお金の面で自立できればさっさと捨ててやる。

 

でも子供はパパが好きだったりするから

子供を悲しませたくなくて

もうちょっと大きくなるまで我慢する。

 

お二人とも、旦那さんは仕事はきちんと

されているみたい。

 

共通していたのは

子供の運動会や参観日などに参加しない。

子供のことに興味がなくて行事などには参加しないくせに

教育方針などの理想だけは言ってくる。

 

やるの私なんだから口も出さないでくれる?!

 

一方

0歳と6歳の子供を育てているお母さんも働いていたけど

その方は旦那さんとラブラブな様子。

 

その人が働きに出る週一回、0歳の赤ちゃんは平日休みの

旦那さんが預かって、さらに奥さんのお弁当まで作って

くれていた。

 

休日は必ず夫婦揃ってお出かけ。

 

離婚したい妻たちは休日は大抵バラバラ。

期待してないし!

むしろどっか行っててほしい。

 

ということだった。

 

私は出産をきっかけに

夫と離婚することになったけど

 

夫婦で子育てをするって逆に難しいと本当に思う。

 

楽なのはお金だけでは?(夫が仕事だけは真面目にする場合)

 

みんなそう言っている。

 

仕事だけは真面目にしてくれるから。

お金は入れてくれるから。

それだけですよ。

 

うちは、そのお金の安定もなかったから

まあ離婚を思いとどまる理由もなかったというわけ・・・・

 

夫婦で購入した家もなかったから

ローンが、、、とか家をどうするのか、とかのも

問題もなかった。

 

海外放浪結婚生活していたぶん

身軽だったということだ。

 

普通の夫婦は、同じ空気吸いたくないくらい

旦那のことが嫌いになっていても

すぐに離婚できない重石が色々あるんだなあ、と

思った。

 

高校生のお子さんがいる先輩は

ママがパパのことを嫌いなことを知っていて

息子さん自身も男として父親のことをダメなやつと

思う、と言っているらしい。

 

それも子供の精神衛生上よくないかな、と

思う。

 

片親で育つより

仲の悪い両親の元で育つ方が

子供はよほど傷つくとはっきり結果は出ている。

 

それでも暴力などの緊急性の高い理由でない場合は

嫌いながらも我慢してしまう妻の方が一般的みたいだ。

 

私は、離婚して育児ははるかに楽になったけど。

夫に取られる時間もエネルギーもなくなり

 

夜は好きなだけぐっすり眠れるし

夫が子供を怪我させるのではとハラハラすることもないし

食事も簡単でいいし。

休日何するかも自分で決める。

 

振り回されないって快適。

 

シンママより、夫がいるママの方がイライラしているように

見える。

 

夫にイライラして、子供の当たり前のやんちゃにも

過剰に反応してしまってるんじゃないかな。

 

いたら協力や共感を期待してしまう。

いなかったら何も期待しないから腹が立つこともない。

 

シングマザーって経済面さえクリアすれば

すごく楽しいかも。

 

 

・・・・って、しっかりしろよ、旦那たち!

 

やはり妻が妊娠したら

夫に「父親講座」への参加を義務付ける必要が

あるかもしれない。