子の心親知らず

実の母親に家庭を壊された毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

パンデミックからワクチン接種の流れに決して乗ってはいけない

今日は化学物質まみれの不健康な暮らしから

自然回帰の暮らしへと私たちを導いている

滝沢泰平さんのブログ「天下泰平」から引用させていただきます。

 

わたしは滝沢さん主催の八ヶ岳のイベントに元夫と一緒に

参加させていただいたことがあり、ご本人と直接お話を

したことがあります。

 

また、ここで元高野山僧侶の長典男氏にアカシックレコード

リーディングをしていただいた事が、

わたしが毒親の洗脳から覚めるきっかけとなりました。

 

この出会いをきっかけに

わたしの洗脳はどんどん面白いように解けていき、

一部の人しか知らないこの世界の真実を

知るようになりました。

 

一部の不都合な真実は、富裕者層しか知らない

ことがあり、わたしは富裕層の家に嫁いだことで

知ったことも多くあります。

 

滝沢さん、長典男さんに出会ったのは

2015年、妊娠している時です。

 

お二人は、愛に溢れていました。

真実を見抜く力を持ち、人間とこの地球のことを

真剣によくしようと活動されています。

 

WHOの会長や安倍首相、トランプ大統領の言葉と

滝沢さんや長典男さんの言葉のどちらを信じるか

 

自分で感じればいいと思います。

 

今日書きたいテーマであるワクチンについては

わたしは今4歳になる娘には1本も打っていません。

 

数々の書籍、ワクチン製造に関わっていた博士の論文

世界各国の医者の意見、歴史その他、妊娠中から今に至るまで

調べに調べて、「打たない」「打ってはいけない」

と決断しました。

 

新米ママですし、子供が0歳の時は少し不安もありました。

 

不安に負けそうになったら、信頼できる人に相談しました。

 

滝沢さんも娘さんには1本も接種していない。

長典男氏は、「1つはっきり言えることは、

ワクチンを打っていない子どもはみな非常に健康だ、と

いうことです。」とおっしゃいました。

 

現に、娘は非常に健康で、免疫力が高い子どもに

なりました。

 

0歳から4歳までの、一般の親が

「この時期子どもは熱出すのが当たり前」と

思い込んでいる時期

 

わたしの娘は38度代の熱を出したことは

3回しかありません。

 

かかった伝染病は

1歳半で手足口病、3歳でウイルス性胃腸炎

4歳でインフルエンザ

 

この3回だけです。

 

娘は2歳から保育園に通っています。

 

多くのワクチン接種済みの子どもたちが

いろいろな伝染病にかかってお休みしていても

娘は鼻水と軽い咳くらいで体内に侵入させず

撃退してきました。

 

そしてこの3度の伝染病のどれも

娘は薬も飲まずに3日で治りました。

 

信じられますか?

 

子どもは、本来これくらいの免疫力が

あるのです。

 

娘が咳が出て寝苦しいような時は

貼り薬と漢方を処方することはあります。

 

わたしは自分で中医学の勉強もしています。

元夫は、中国の中医学の大学に通っていたことが

あります。

 

元夫は抗精神病薬睡眠薬で脳が破壊されました。

わたしは、敏感肌でケミカルな化粧品や湿布に

かぶれる体質です。

 

「神は病気を作らなかった。

病気を作ったのは人間である。」

 

薬は、病気を作った人間がそれを治してあげますよ、

と魔法のように売って莫大な利益を得る”商品”です。

 

クスリ=リスク

 

化学化合物である薬には人体に有害なものが

当然のように含まれていて、副作用として

記されています。

 

困った状況を自ら作り、解決策として

何かを提供して報酬を得るのは

支配者のお決まりの手法なのだそうです。

 

私たちの毒親も、そうではありませんか?

 

わたしの母は、「あんたの旦那が邪魔」

という思いで婿をいじめて追い出し、

離婚に導きました。

 

母がわたしに「離婚して孫と出戻ってくる」

ことを願っていたのは本人がはっきりと

言いましたし、紛れもない本心です。

 

そしてシングルマザーとなった娘を

「母さんが助けてあげるからね」と

世話を焼く。

 

世話を焼くことで母は自分の存在価値を

高めるという報酬を得ています。

 

この、家庭でも巧妙に行われている

支配のカラクリが、地球規模でも

行われているということです。

 

人間は同じです。

 

人をコントロールしたいと

思う人がやることは

家庭から国家に至るまで

同じなのです。

 

何が正しい情報なのか

わからなくなった時は

自分の心の声に耳を傾けましょう。

 

その人から、伝わってくるのは

愛ですか? 恐れですか?

 

迷った時は恐れではなく、愛を選んでください。

 

小さな我が子にワクチンを打つのは

病気にかかったら怖い、という恐れからでしょう。

 

ちょっと熱を出したらすぐに病院に連れていき

言われるがままに薬を与えるのは

何もしなくて取り返しのつかないことになるのが

怖いからでしょう。

 

厚労省や保健所が勧めているものを

断るのは、少数派になって仲間外れに

なるのが怖い。

みんなと同じじゃないのは不安。

誰かから責められるのが怖い。

 

全て、恐れから決断していることです。

 

恐れから決断したことは大抵

間違っています。

 

霊感商法オレオレ詐欺が成功するのは

人々の恐れや不安に漬け込むからです。

 

恐れや不安から決断、行動してはいけない。

欲深い人々の罠にまんまとハマってしまいます。

 

それに対して

正しい情報、知識を得ようと絶えず学び

自分と違う考えや意見も素直に耳を傾け

人間と子どもが本来持っている力を信じる

ことは、愛からの行動です。

 

0歳の、体がまだ自然免疫を獲得する前に

複数のウイルスを多くの化学物質と

共に体内に直接入れ込むと

体は一体どうなるのか。

 

自分の頭で考えよう。

心で感じよう。

 

6歳までの子どもは神様です。

 

子供が嫌がることは必ず

理由がある。

 

どっぷり洗脳されて思考停止してしまった

多くの大人が忘れてしまった、鈍ってしまった

「本物」「真実」を見抜く力が

幼い子どもにはあります。

 

ワクチン財団ビルゲイツ

計画。

 

ビルゲイツ コロナワクチン実用化1年半見通し

 

 新型コロナウイルス収束に1年半、

というのは2019年10月の段階で彼は

話していた。

あれ? まだ感染が始まっていない時に?

 

新型コロナウイルスは18ヶ月で6500万人が死亡して

収束。恐怖に疲れ果てた人々の前にジャジャーンと

ワクチン登場。

人口削減に成功、さらに大儲け。

 

支配者層は人間の数を減らしたい。

段階的に。

 

彼は自分の子どもにはワクチンを全く

打たせないそうです。

 

TEDでワクチン財団のビル・ゲイツが「ワクチンで人口削減できる」と明言、子宮頚がんワクチンが不妊ワクチンであることも科学的に証明された|坂崎文明|note

 

 

 

今、世界でコロナウイルス感染者、

死者数がもっとも多い国はどこでしょうか?

 

そう、アメリカです。

 

アメリカは予防接種大国です。

 

表1. アメリカの予防接種スケジュール (日本語訳付き)
接種時期 Vaccine 種別
At birth Hep B B型肝炎
1~2ヶ月 Hep B B型肝炎
2ヶ月 RV, DTap, Hib, PCV13, IPV ロタウイルス, 三種混合, インフルエンザ菌b型, 小児肺炎球菌, ポリオ
4ヶ月 RV, DTap, Hib, PCV13, IPV ロタウイルス, 三種混合, インフルエンザ菌b型, 小児肺炎球菌, ポリオ
6ヶ月 RV, DTap, Hib, PCV13 ロタウイルス, 三種混合, インフルエンザ菌b型, 小児肺炎球菌
6~18ヶ月 Hep B, IPV B型肝炎, ポリオ
6ヶ月~毎年 Influenza インフルエンザ (毎年)
12~15ヶ月 Hib, PCV13, MMR, Varicella インフルエンザ菌b型, 小児肺炎球菌, 麻しん(はしか), 風しん,おたふくかぜ, 水痘
12~23ヶ月 Hep A (注3) A型肝炎
15~18ヶ月 DTap インフルエンザ菌b型
4~6才 DTap, IPV, MMR, Varicella 三種混合, ポリオ, 麻しん(はしか), 風しん,おたふくかぜ, 水痘

インフルエンザワクチンは毎年原則接種です。

 

そして毎年インフルエンザの死者数は2万人を超えています。

 

死者:34,157人(61,099)

入院者:490,561人(808,129)

医療訪問:16,520,350人(20,731,323)

( )は前年

 

病気を作る→薬販売→ワクチン販売

→免疫弱体化でさらに病気に→

 

この支配者層が巧妙に作り上げた

流れに乗ってはいけない。

 

降りましょう。

 

自然の免疫を作動させないようにする

人工化学物質を大切な我が子に打ち込む

悲しい間違いが1つでも減って欲しい。

 

集団の2割の意識が変われば

世の中はひっくり返ると言われています。

 

そして2020年はひっくり返る流れが

来ています。

 

財力権力知能で支配者に勝てない我々

一般庶民は、集団の力でひっくり返す

以外方法がありません。

 

その人の言葉が、愛から発せられているものか

恐れや欲から発せられているものか

素直に心で感じよう。

 

ワクチンに関して、船瀬先生の本には非常に

分かりやすく書かれています。

 

 

 

 

内容紹介

予防接種は打ってはいけない! 

子宮頸がん、インフルエンザ、風疹、日本脳炎、ポリオ……
あらゆるワクチンは効果がないどころか超有害! 
その正体は、「闇の権力」と巨大製薬利権が推進する、
身の毛もよだつ「病人大量生産システム」だった。
250万部ベストセラー『買ってはいけない』の著者が教える、
医者に殺されない心得。

◎「子宮頸がん」の原因はウィルスではなかった
◎効果ゼロのインフルエンザ・ワクチン
◎風疹は三日で治る「軽度の感染症
◎ウシ、ブタ、トリ……「獣の血」が体内に
◎後遺症の本当の恐ろしさを知ってほしい
◎「ワクチン総本山」厚労省を問いただす! 
◎「予防接種の父」ジェンナーの大罪
七三一部隊――人体実験とワクチンの闇
◎ワクチン詐欺のルーツはナチスにある
◎医療マフィアが推進する「人口削減計画」
ビル・ゲイツ財団の「真の狙い」とは
◎ワクチン「強制接種」の時代がやってくる
◎医療の「九割」がなくなれば健康になる

きっと本書で、あなたのワクチンに対する常識は崩壊したでしょう。
現代医療に対する信頼も崩壊したはずです。
それはある意味で、絶望的とも思えます。
しかし、その瓦礫の中から希望の芽が大地に息吹き、
大きく空に向かって育っていくのです。(本書より)

 

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こんにちは。船瀬俊介です。今日は私の最新の本を紹介させていただきたいと思います。これは、『ワクチンの罠』、イースト・プレスから発売になったばかりですが。この本はですね、ぜひまず、若いお母さんがたに、読んでいただきたい。そしてまた、可愛いお孫さんがいる方にも、ぜひ読んでいただきたい。

なぜ私がこの本を書いたかと言いますと、私自身が、取材する過程で、体が何度も、恐怖で震えたです。ワクチンというのは、私の想像をはるかに超えておそろしい存在なんだ。この本の中で私はワクチンは時限爆弾である、体の中に埋め込まれた時限爆弾。ですから予防接種は、打ってはいけないということを、なんども繰り返してます。

あるお母さんから聞かれたんですね。なぜうちの0歳の子供に、ワクチン打つんでしょう。それも、10回、20回、生まれたばかりの赤ちゃんに。あんなちっちゃな、まだ、本当にいたいけな赤ちゃんに。なんで打つんでしょう。その答えはここに書かれてます。

ワクチンを赤ちゃんに打つ理由はただ一つ。その子を将来殺すためなんです。だからワクチンの正体は、実は生物兵器だったんです。これを言ってもほとんどの人は首を振ると思います。私自身が、ワクチンが生物兵器だなんてことは信じられなかった。ところが1972年に、実は、WHO、世界保健機構の、極秘文書が一人のジャーナリストによって明らかにされたんですね。そのWHOの極秘文書には、驚愕する内容が書かれてました。すなわちWHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する、それが、WHOの、背筋の凍る、秘密プロジェクトだったんです。

皆さんはWHOといえばですね世界保健機構という名前からもおわかりのように、世界の人々の健康を守る国際機関だと皆さん思ってると思いますが大間違いですね。WHOを作ったのは1921年、ロックフェラー財閥が、まずですね、外交問題評議会という国際機関を作りました。その外交問題評議会というものは、実は、国連を作り、その国連の中に、WHOを作ったんです。

もう言うまでもなく、ロックフェラー財閥、彼らは世界の医療を根底から支配している、まさにその、医療マフィアの、頂点に立ってる。これが闇の力です、闇の権力ですね。彼らがすなわち、国連を作り、そしてWHOを作った。

ということは国際医療マフィアが、実はWHOを思いのままに、道具として今も使ってるということなんです。そのWHOが、世界の人々の命を救うどころじゃない。世界の人々の命を奪うための、ワクチンという生物兵器バイオウェポンを、密かに開発して、そし前世界に普及させてる。1972年の話です。

私は、非常に驚きました。その時に、0歳児に、なぜワクチンを、10種類、20種類、アメリカでは35種類、あんないたいけな赤ちゃんの腕に、打つのかはっきりわかりました。このWHOの、生物兵器、ワクチンという名前の生物兵器がどう作動するか、そのメカニズムは3ステップあるわけです。

まず最初に、全く体の免疫機構がまだできていない赤ちゃんに、まずそのウイルスの種を仕込むんです。何十種類も。二番目は、思春期になった時に、この体の、ワクチンのバイオウェポン生物兵器が作動するトリガーを仕込むんです。

引き金を仕込むんです。そして3番目は、まさに殺す段階です。なにをやるかっていいますと、3番目には鳥インフルエンザとか、WHOに、嘘のパンデミック、大流行を宣伝させて、世界が大変な、要するに超インフルエンザが流行った、大変だっていうデマをばら撒いて、そして各国政府は、第3番目のワクチンの接種を国民に強制してくるわけです。すなわちトリガーの引き金を引くんです。

その3番目のワクチンに何が入ってるかといいますとアジバンドという、これは免疫増強剤と言われてますけどその正体は、生物兵器の引き金です。それを打つことによって、体の中に仕組まれた時限爆弾のスイッチがオンになって、体は何が起こるんですか、免疫の暴走。免疫の爆発。免疫の嵐が起こって、ひとりでに、あっという間に亡くなっていくわけなんですね。これを、サイトカイン・ストームという。まさに、自らの中の免疫システムの暴走によって自らが死んでいくんです。だから原因が不明なんです。

何で死んだかわからない。これはかつて1918年の1億人が死んだと言われてるスペイン風邪で彼らは学んだんですね。この免疫の大暴走、免疫のパニック。これで、わずか、症状が出て2日か3日で、あっという間に亡くなる。しかし何が原因かわからない。だからこのワン・ツー・スリーのステップ、生物兵器、この引き金を引くのが最終仕上げのワクチンですね。だからこの生物兵器を体の中に埋め込むという、だから、それで私は全ての謎が解けたんです。

さらにもう一つ謎が解けたのは、1992年、ブラジル環境サミットというのが行われました。これは、地球環境問題は人類にとっての大変な危機だから、世界各国の閣僚たちが、ブラジルのリオデジャネイロに、集まって、地球環境問題を解決するための、サミットを開いた。私は当時は非常に素晴らしい試みだと勘違いしてたです。

しかしその地球環境サミット、そこで、実は、21世紀に向けての行動計画というのが採択されたんだよ、それがAGENDA21です。このアジェンダ21、私は、この取材で調べて、はっきり言って腰を抜かしましたね。なんて書いてますか。要するに、人類にとっての最大の環境問題は、人口問題だった。はっきり言ってます。さらに、地球は人口が増えすぎた、適正人口は十億人であると。だから、85%の人口、すなわち60億の人口を抹殺、削減すると。はっきり明記してるんです。アジェンダ21。私はもう、背筋が震えましたね。

これが出されたのは、WHOが、72年に、これは内部告発ですっぱ抜かれた、そのスリーステップの、ワクチンの、生物兵器の製造するという極秘文書が暴かれて、その20年後に、なんと、世界の人口85%、すなわち60億を抹殺する、処分する。そういう文書がスタートしたんです。そこで私は全ての謎が解けたんです。

すなわちどういうことか。ワクチンの目的は人口削減である。それも、大量人口抹殺です。そのために彼らはワクチンを発明した。それだけじゃない。戦争も、それから環境ホルモンも、医療も、抗がん剤も、環境汚染も、農業も、さらにその、食品添加物。あるいは遺伝子組換え。みんな何のためにやるんですか。

全ての目的はただ一つ、人口削減です。そして、最終的な仕上げは、おそらく戦争でしょう。そして彼らは莫大な軍事産業で富を得て、ワクチンでは莫大な製薬利権で富を得て。そして命を奪う。金を取る、命を取る。このダブルインカム。これがすなわち闇の勢力、この地球を支配している連中の、最終的な目的であることがはっきりわかりました。

だからあなたの、若いお母さんがた。いいですか。だからワクチンは病気を防ぐなんて。ワクチンがですね、病気を予防したという科学的・医学的証拠はこの地球上に存在しないんです。

一つの論文すら存在しない。なぜならばワクチンは病気を防ぐためではない、病気を作るためである。その人の命を奪うためにワクチンがあるんだ。そのことを私はね、殺されたって何があったって私は訴えたい。そこでですね、ぜひこの本を読んでいただきたいんです。それはあなたのかわいいお子さん、あるいはかわいいお孫さん。愛らしいお嬢さん。その子たちの命を守るためにも、ぜひ読んでもらいたい。2015y12m17d_161944412 ワクチンがいかにバカバカしい存在かということを、一つ例挙げますと、例えば日本脳炎のワクチンというのがあります。あるお母さんは、嫌がる10歳の男の子の手を引きずっていって、押さえつけて、打った。5分で意識不明、あっという間に亡くなりました。

なぜか。皆さんワクチンを打つんだったら少しは勉強しなさい。医薬品添付文書っていうのを読んでください。医薬品添付文書になんて書いてありますか。あらゆるワクチンは劇薬って書いてありますよ。劇薬ってのは、辞書を引いてごらんなさいよ。

死ぬこともある毒薬。それを子供に打ったら死ぬに決まってるじゃないですか。さあ、それを押さえつけて、我が子に打ったお母さんは、嘆きはもう、死ぬまでそのお母さんは、おそらく死ぬまで自分のやったことを苛むでしょう。苦しむでしょう。

だから私は冒頭に書いたんですね。要するに無知は罪である。そして知ろうとしないことはさらに深い罪なんです。お子さんの命をね、守ってあげてほしい。子供を、命を奪う場に引きずっていく、こんな悲しい間違いがありますか。ですから私は、本当に、無知ほど悲しい罪はない、それを何度も繰り返してきました。

そこでその日本脳炎、そのお母さんがなぜ10歳の子の手を引きずって行って、嫌がるの、バタくるって嫌がるのを引きずって行ったかって、日本脳炎にかかって欲しくないからです。日本脳炎にかかって欲しくないから、小さな坊や引きずって行ったんです。

ところが、皆さん、年間にですね、この日本で日本脳炎の患者が何人いると思います。私も調べてね、あきれ返りました。わずか3人ですよ。1億3000万の日本で日本脳炎の患者が年に3人。それも亡くなったわけじゃない。それを知ったらね、誰が我が子の手、引きずってってね、ワクチンを打たせますか。

ジフテリア、未だに予防接種やられてる。1000億、2000億単位の予算で。ところがジフテリアの患者も私、調べてあきれ返りました。わずか2人です、年に。1億3000万人の中で患者が2人。なんでこんなに大量の、何千億単位の金で。まさにワクチン利権だよ。

彼らはもう病気を防ぐなんてこと、単なる言い逃れなんです。単なるでっち上げなんです防がなくたって構わない、単なる殺人兵器を子供に打つための方便ですよ。

もっとひどいのはポリオです、小児まひですね。ポリオの患者、とにかく私調べて、未だにポリオの予防接種を、政府は1000億単位だなんだでさ、毎年ポリオの予防注射、ポリオの予防注射。私もポリオがまだ流行ってんのかと思いましたよ。ところが調べて私、唖然としましたね。日本で最後のポリオの患者が出たのは、1981年ですよ。

それ以降32年間、一人の患者も出てない。患者が32年間存在しないのに毎年毎年何百億だなんだって、税金を投与して薬、病気が存在しないのに薬を強制するってもう完全に狂ってますよ。脳が狂ってます。脳が腐ってんだよ。それに唯々諾々と手を差し出す親ももうはっきり言って脳が狂ってる。無知を通り越してる。

そして悲劇は続発してます。バタバタ死んでます。インフルエンザのワクチン、悲劇書いてます。バタバタ亡くなってる。当然のことです。劇薬。おまけに、中に、我々が知らない、わからない、いろんな毒物が、いろんな有害物が、そんなものが80種類から100種類、その、いろんな有害な毒薬からなにから、得体のしれない毒物が配合されてるんだよ。有害物配合されてる。それがワクチンの正体。一切明らかにされてません。

一部、サロメチール、水銀、これもう完全に神経毒物じゃないですか。ホルマリン、これ発がん物質じゃないですか。そういうものが、わかってるだけでも、さらに、アジバンドって言われる、これ、免疫増強剤、冗談ではない、これ、動物の不妊薬でしょ。子宮頸がんワクチン、少女たちに、打ちまくってる。なぜですか。

人口削減、人口抑制。癌腫政策。こういうことが、平然と行われてる。それをマスメディアは一言も言えないし、行政も言わない。政府は言わない。だから今の安倍内閣も、全部、アメリカの属国ですよ。

アメリカを支配してるのはロックフェラーです。フリーメーソンです、イルミナティです。そいつらに支配されてるのが安倍内閣じゃない。その安倍内閣に動かされてるのが厚生労働省、全部、医師会、マスメディア。

全部殺人システムの中に組み込まれてるよ。その殺人システムの中で、かわいいお子さんの腕を差し出す。それは無知の罪ですよ。自分の子供が生贄に、羊を生贄の祭壇に差し出すようなことを、みんな知らないでやってるわけです。それがまさにワクチンの罠なんですよ。

私は、この悲劇はワクチンだけには留まらない。『抗ガン剤で殺される』という本も書きました。抗がん剤も猛毒。打ってますよ、毒ガス兵器。第一次第二次大戦の毒ガス兵器が、そのまま、がん患者に打つ。

そしたら50倍。40倍、50倍、がんで死ぬ、猛毒を打つ。白血病の治療、すさまじい。打ったら10人のうち9人死ぬ、毒薬です。そんなのを平然と打たれてる。それをおかしいと思わない。

だから私は最後に申し上げたいけど、アジェンダ21の、人類奴隷化、家畜化計画は、ほぼ完了しているんです。この地球、我々人類はもう、彼らにとっては人間ではないです。明らかに家畜ですよ。だから地球は人間牧場と化してしまった。彼らは、家畜には真実を教えない。なぜ家畜を飼うんですか。いざという時殺して、いざという時命を奪って、利益を上げる。それが家畜の運命です。我々は牛や馬のような家畜の存在になってはいけない。

私はその怒り、それから祈りを込めて、この『ワクチンの罠』を書いたんです。これを読んでいただきたい。繰り返しますけど、あなたのかわいいお子さんと、かわいいお孫さんを救うために、テレビを信じるな、新聞を信じるな。これらはあんたがたを洗脳する道具だ。悪魔のメッセージ。あとは、目覚めるか目覚めないかで決まるんです。目覚めてほしい。

目覚めない人は我が子を殺し、家族を殺し、自らを殺すことになります。そういう悲しい悲劇を繰り返さないでほしい。その祈りを込めて、まとめた一冊。これが、あなたの愛する人の命と健康と未来を、そしてあなた自身の未来も救うことになります。

ですからぜひ、お手にとってもらいたいし、お知り合いに、勧めていただきたい。これはもう命を守る戦いです。戦わない人は殺されますよ。それを最後に、強く訴えたいと思います。ありがとうございました。(転載終了)