子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

毒親の実態:自分の思いと違うことは事実であっても全否定する。

 

2日続けて母に関して不愉快なやり取りが

あった。

 

1つは、駅に迎えに来てもらう時の

場所の説明が通じなくて

何十回も同じ場所に来てるのに

母の思い込みで話がおかしくなって

すれ違ってイラついた。

 

もう1つは、

私と娘が寝ている客間に置いていた

電池式蚊除けランプの中のマットの効力が

切れていて、お知らせランプが点滅していたので

それを母に伝えたら

 

「え〜今年換えたで」

と言うので

「いや今年とかじゃなくて、あれ60日とか

期限あるから、ていうかとにかくお知らせランプが

もうないよ、って点滅してるから。」

と言うと

 

物凄い仏頂面になって

むすっと黙った。

 

それから例によって私が部屋にいる間

ずっと無言で、でもなんか不満の空気は

出しまくっていて

 

私が娘を寝かせるために居間を出た瞬間

父に

 

「あれこの前換えたなあ〜!」

と大きな声で不満げに言った。

 

それから先父と何を話していたのか

内容までは聞こえなかったけれど

30分くらいはブツブツ言っていた。

 

・交換してくださいという

お知らせランプが点滅している。

 

・現に孫が足を2箇所蚊に刺されて

痒がっている。

 

この2つの事実を見ても

あの人は

 

「この前換えたから

そんなすぐになくなるはずない」

 

と言う自分の思い込みで

事実を伝える娘の話を全力否定。

 

年寄りの「この前」ほど

当てにならないものはない。

 

歳をとればとるほど時間の体感というのは

早くなることはもう若くない人なら

誰でも感じていることだろう。

 

70にもなれば1年が若者の1週間くらいで

「この前あれしたのに、あれもう去年なん?」

そんな会話が日常である。

 

そんな自分の時間感覚で

「お知らせランプ」と

「孫が寝ている間に蚊に刺されて赤くなっている

足」

という目に見える現実を比較してもなお

自分の感覚に固執する。

 

2日続けてあまりの性格の悪さに

腹が立ったので

その蚊除けランプで頭を思いっきり殴る

イメージを何度かした。

 

あるいはバラバラに叩き壊した

蚊除けを親のベッドの上にばらまくイメージ。

 

まあそんなことを実行しても

くだらないので

決別の手紙を手直しすることで

なんとか心を落ち着かせた。

 

そして今日母が仕事でいない間に

父にドラッグストアに連れて行ってもらい

取り替え用のマットを自分で買った。

 

するとそのあとで父がホームセンターに

寄ると言ってなんと同じものを2個買ってきた。

 

父は私がさっきドラッグストアで

何を買ったか見も聞きもしなかった。

 

「母さんに買ってきてって言われとったから」

だそうだ。

 

「こんなんなんぼあっても困りませんからねえ」

ってミルクボーイの前振りを心の中で呟いた。

 

帰宅して母が玄関に来たので

「これ買ってきたわ。

ばあば昨日信じなかったから。

そしたらじいじも同じもん買ったわ。

これから自分で買うんでいいです。

ばあば私の話信じないので。」

と一言毒づいて終わりにした。

 

母は父に

「姉ちゃんも買ったって。

なんや私が信じひんとかって・・・」

(ブツブツ)

とまた文句を言っていた。

 

しょーもな。

 

ほんと、この人しょーもない。

 

思い込みが強すぎて

心理学では「恥の意識」というらしいが

 

「自分の間違いや無知を死んでも認められない。

そのためには火を見るより明らかな事実さえも

否定する。」

 

そういう自己愛性人格障害という

一種の脳の障害である。

 

道を車で走っていて

以前通りで見かけたお店に行きたいと

母が思い立ち

曖昧な記憶を頼りに

そこへ向かう。

 

すると彼女のボケた記憶の中の

場所に思っていた店がない。

 

健全な脳なら

「あれ?記憶違いかな?この道じゃなかったかな?」

と自分の記憶を疑う。

 

ところが母の場合は

「あれ?あの店もう潰れたんや〜」

である。

 

え?

なんでそうなるの?

 

過去記事に書いたが

娘がホットプレートで火傷した時も

娘本人が指を見て

「あつっ!痛い」と泣いているのに

 

母は

「当たったように見えなかった」

という自分のボケた視力だけを

信じて

実際に赤くなっている孫の指先も

嘘をつかない4歳児の「痛い」も

否定したのだ!

 

その場にいなかった私が

娘の泣き声を聞いて行くと

母は

「当たったように見えんかったから

当たってないはずやけど

痛いっていうから一応冷えピタ

貼った」と説明した。

 

そのあと私が

「え?冷えピタって火傷に

貼っていいんかな?」と疑問に思い

パッケージの説明書きを読むと

案の定火傷には貼らないでくださいと

書いてある。

 

そう言って冷えピタを剥がし

「熱いって言った時すぐに水で

冷やしてあげた?」と聞いたら

 

「え?あ〜やったよ。

でも当たったように見えんかったけど」

 

その言い方ですぐに水で冷さなかったのだ

と分かり、この時は幼い娘の危険に関わる

ことなので私は本当にキレた。

 

こんなふうに

自己愛性人格障害の人間は

「私は悪くない」という

自己保身のためなら孫の命までも

平気で差し出してしまう。

 

これを妖怪、悪魔と言わずに

何だというんだろう。

 

怖すぎる。