子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

運命の相手の見極め方:その人と一緒になったことで周りもハッピーにしているかどうか

私が自分自身の痛い経験とその後の

精神修行と観察からよくわかったこと。

 

運命の相手のことを英語で

Mr./Ms.Right と言うらしい。

つまり「正しい相手」ということだ。

 

自分にとって正解の人と一緒になっているのか

どうかを見極めるには

周囲の反応を観察するのがいい。

 

特別にあなたに思い入れがあるわけではない

友人や同僚などの反応だ。

 

特別にあなたのことを思っている

例えば片思いされている人とか

親は気にしないでいい。

 

その人は必ず色眼鏡でなんでも否定的に

見てくるからだ。

 

あなたが幸せになろうと不幸になろうと

自分の人生が左右されるわけではない

くらいの関係の人の反応を見れば

自分が選んだ相手がどんな人間なのか

わかってくる。

 

その人と一緒になったことで

周りの人も笑顔になっているか

 

友人が増えたか

 

周りの人にもいいことが起きているかどうか

 

もしその人と出会う前よりも

孤立していっているようなら

おそらく周囲の人に祝福されていないので

立ち止まった方がいい。

 

恋は盲目といって

出会った相手に夢中になっている時は

周囲が見えなくなる。

 

絶対にこの人が運命の人だ!

と舞い上がって

周りの人が不快な思いをしていることや

それとなく相手の要注意点を教えてくれていても

気づかないでスルーしてしまう。

 

結婚前は両目をしっかり開けて

結婚したら片目で相手を見なさい。

 

 

そんな言葉がある。

 

逆をやってしまうと

結婚後に修羅場がやってくるかもしれない。

 

相手の周囲の人間関係を見ること。

 

友人がいるか

同僚からの評価は

知人に対するその人の言動は

それまでの経歴

 

その相手の友人関係や

同僚との関係

仕事などはその人が生きてくる中で

つけた”実”であり

”実を見れば気がわかる”

 

結婚前に出来るだけ多くの

相手の周囲の人間と会って冷静に

観察する。

 

知人に紹介したときに

その相手はどんな様子だったか

 

友好的か警戒心丸出しか

 

もし友人と呼べる人がいないなら

仕事が続かないようなら

同僚から悪い評価があるなら

人間性や情緒に問題があるだろう。

 

その問題に真正面から向き合う覚悟が

あるか

 

その人と一緒になることでそれまでの

友人知人が自分から離れて行った場合

新しい友人知人がなぜか増えない場合

仕事がうまくいかなくなった場合

 

幸せになれる可能性は低い。

 

”運命の相手を見つけたと思った時は

孤立しないように注意しなさい”

 

これは私が元夫で出会った頃に

たまたま神社のおみくじに書いてあったことだ。

 

当時の私は舞い上がって周囲の反応、些細な表情

などには気づかない状態だった。

 

結果は言うまでもない。

 

そして今、私の同僚がこの状態になっている。

 

男性の場合、

最悪ハニートラップ

女性でも恋愛詐欺、結婚詐欺ということもある。

 

周囲の人から歓迎されていないなら

その人が現れたことでそれまで近くにいた

人たちが苦労したり不快な思いをしたり

しているなら

 

おそらくその人は”正解の相手”ではない。

 

ずっとスルーしていると

何もかも失うことになる可能性がある。

 

例のアメリカ人の同僚の子連れの彼女の話。

 

その人が私たちのアパートに引っ越してくる前に

面談をしたという同僚女性と話をした。

 

私たちの職場の専用アパートなので

そこに部外者が入居するなら

担当者と面談が必要だった。

 

そして面談をした二人の担当者の

同僚の彼女に対する印象は

やはりどちらもよくないものだった。

 

まだ40歳前だけど

2回離婚していること。

 

8歳の子どもが出会って間もないのに

その男性を「パパ」と呼んでいた

ということ。

 

仕事が安定していないこと。

 

両親がすでに亡くなっていて

親族との付き合いもないこと。

 

8歳にもなれば子どもも

新しいママのパートナーを受け入れるのに

少しは時間を必要としそうなもの

 

すぐに「パパ」と呼んでいたことから

慣れてる?と疑ったとその担当者は

話した。

 

そのような人が入居してくるのは

賛成できない、もう少し付き合って

様子を見るようにと話したそうだが

 

そのアメリカ人は聞く耳を持たなかった。

 

あれこれ理屈を述べて

頑として意志を通したんだろう。

 

「彼はどうしようもない」

 

とその担当者はため息をついた。

 

彼女が入居してから

家のあちこちが壊れて修理して欲しいと

言われたり

(暴力的な喧嘩を疑っていた)

 

コロナのために省を跨いだ旅行をしないように

何度も勧告したにも関わらず

出かけて

挙句戻ってからの7日間自宅待機にも

背いてその彼女は子供を連れて

毎日バイクで出かけた。

 

「私たちは彼だけの担当じゃない。

他にも仕事がたくさんあるのに彼の彼女のことで

振り回されている」

 

 

誰と付き合うも自由

コロナなんか怖くないと

旅行するのも自由

誰と住むのも自由

 

彼は主張する。

 

アメリカ人らしく

「自由だろ!

それに僕は自分で自分と子どもくらい

守れる。誰の保護も忠告も必要ない」

 

私は思った。

 

そういうことじゃないんだよな。

要点がずれてる。

 

彼がそのような行動をすることで

周囲の”善意の”人間が不快な思いをして

疲弊している。

 

彼は60歳にもなって

子持ちの女性とその子供を

選んで引き受けたことを

否定できないから

 

いい顔をしない周囲の善意の

人たちを否定する。

 

そうすることで自分の心を

守っている。

 

ここで注意すべきなのは

不快な思いをしている周囲の人々が

彼の人生に責任を負うわけではない

善意の人々だというところ。

 

ただ職場の任務を果たそうとしている

ただ同僚を守ろうとしている

法律に触れないように忠告している

それだけ

 

彼を否定しようとか

不幸を願っているとか

そんなことは1ミリもない。

 

有能で愛されているその彼が

どこの馬の骨とも分からない

突然出現した女一人によって

全てを失うことになって欲しくない

 

でもおそらく老後の孤独への恐れが

とても強くなっているその彼は

やっと見つけたと思っている

ローカルの女性を運命の人だと

思いたいという思いが

何よりも強く

 

自分がこの国でやってこれたのは

友人知人と職場や自治体、政府の擁護と

導きがあったからで

決して自分の力だけでやってきたのではない

 

ということを、忘れているように見える。

 

 

 

実際彼女がいることで

彼主催のパーティーに参加する人数は

去年の3分の1くらいに減っている。

 

私も出来るだけ接点を減らそうとさえ

している。

 

まあ、60歳にもなれば

どんな結果も自己責任。

 

聞く耳を持たないなら

多くを言わず距離をとって

見守るしかないけど

 

こういう状況は

き・け・ん。

 

他人のことなら

よく分かるよね・・・・