子の心親知らず

出産後2年で離婚した毒親育ちのシングルマザーが親子のあり方を考察するブログ。

嫌な人だと思っていた人の誤解が解けた2021年折り返し地点

二極化最終仕上げ段階。

いよいよ分離する2021年。

(本当かな?最近は半信半疑になってきた)

 

最近の私の変化。

 

1、魔界人だと決めつけていた人がただの警戒心強い

  臆病な人間だったと分かった。

 

以下の記事で書いた周囲にいる「魔界人」

関わってはいけない人の特徴11 スルーして次元上昇しよう! - 子の心親知らず

 

魔界人1 、去年職場に来た新人。

 

先日職場の食事会があり、

その人も来たけれど普通に目を見て

笑顔で私に話してくれた。

 

最後帰る時私が手を振ったらちゃんと

振り返したし。

 

あれ?

なんだ、極度の人見知りで警戒心強い

だけだったのかも。

 

目を見て話せるようになるまでに

半年以上かかるタイプ。

 

(中国人には多い印象)

 

魔界人2、アメリカ人同僚の彼女

 

この前3ヶ月ぶりくらいに会った後、

帰る時私と彼が同じタクシーに同乗して

帰るのを許した。

 

自分はバイクで子供と帰宅。

 

会ったばかりの時

私が彼と同じタクシーに乗ったことに

ブチ切れたのに(苦笑)

 

そのあと私に写真を送ってくれ、

「またこういう機会あったらいいよね」

みたいなメッセージまで!!

 

ちょっとびっくり!

 

今朝、出かける時に偶然家の前の道で

3人に会った。

 

草木に水をあげるスプリンクラーの水と

彼と彼女の娘が戯れていて、

娘がキャッキャっと嬉しそうに笑い声を

あげていた。

 

すれ違う時に挨拶したら

女もいい笑顔だった。

 

なんか、最近変わったな。

 

そしてなんとなく分かった。

 

彼女は今までどちらかと言えば

不幸な人生を送ってきた。

 

両親は早くに亡くなり

弟とも絶縁状態。

バツ2らしいのでおそらく付き合う男も

悪かったのだろう。

貧乏で、男運も人気運もなく

孤独で暗い人生だったのかもしれない。

 

だから、親子共々笑顔がなく、

人に対する警戒心が異常に強く

嫉妬深い性格になった。

 

私に対しては

自分より先に彼と出会っている

シングルマザーということで

しかも外国人で

安定した仕事でいい暮らしをしていて

色が白くて娘も可愛くて

 

↑色白で可愛いことに嫉妬しているのは

彼から聞いた。

 

「自分たちは色が黒いから可愛くないよね」

と言うので彼は

「僕は色黒の方がヘルシーで好きだよ」って

言ったって(苦笑2)

(聞いてねえわ)

 

おそらく最大級に嫉妬し

警戒していたのだと思われる。

 

これまた知り合って半年以上経って

ようやく、敵じゃない認定が

降りたのかもしれない。

 

(いや最初からこちらは微塵も敵意

ありませんでしたけど。気づくの遅っ)

 

そして彼女たち母子は明らかに

笑顔が増えている。

 

これは100%彼のおかげだなあ。

 

この彼にも彼なりの打算があって

彼女と付き合うことにしたと思うけど

(外国人として仕事を辞めてもこの場所に

い続けるためとか、一緒に旅行にいく相手が

欲しいから、とか実際言ってたし)

 

打算と打算で交際を始めたにしても

1年ほど経ってようやく彼女も

安心してきたのかな、という気がした。

 

私が彼を狙っていないということ、

彼が悪い男じゃないということとか

 

やっと少し安心したかな、と見える。

 

私は自分が警戒心ほぼゼロ人見知りゼロ

人間だから、これほど他人に対して

警戒心が強い人がいるのだということが

なかなか理解できず

 

笑顔がないなんて、

挨拶しないなんて、

性格が極悪だ!

と決め付けてしまっていたけど

 

そんな人のことも好きになる人が

いるわけで

隅から隅まで悪人という人は

ほぼいないだろうし

 

まあ、なんか2人に対しては

誤解が解けた気がする。

 

相手が警戒オーラ出しまくりの

くそ感じ悪い時も

こちらがずっと穏やかに笑顔で

敵意を持たずに接してきた結果だな。

 

バツ2のこの子供。

きっと惨めな思いとか

寂しい思いとかいっぱいしてきただろう。

 

でも8歳で新しいパパと呼べる人に

出会い、全てを受容してユーモアで

包んでもらったおかげで

笑い声が出るようになった。

 

虐待を受けて保護され、

保護施設から新しい飼い主に引き取られた

子犬みたいなもんだよね。

 

それなら、このアメリカ人の男性は

とてもいいことをしている。

 

警戒心丸出しの上目遣いで

人を見るような可愛くない母子を

時間をかけて笑顔にしたんだから。

 

過去色々あったことも

人種の違う別の男の子供を

愛するということも

見た目で自分の娘じゃないって分かる

環境で、後ろ指指す人もいるだろうに

 

全部受け入れて、一緒にいることを

選んでいる。

 

もちろん彼の方にも背に腹変えられない

メリットがあるからだけど

それでも、なかなか誰にでも

できることじゃない。

 

彼はこの母子の人生を変えた。

暮らしを格段にグレードアップさせた。

自信を持たせた。

世の中悪い奴ばかりじゃないよって

教えてあげられたかもしれない。

 

私はこの3人を

自分自身の希望にする。

 

そんな目で見ることにしよう。

 

私は44歳、娘は5歳。

離婚して3年半

パパがこの世からいなくなって2年。

 

どんな人に会っても

笑顔とユーモアを忘れず

ありのままの善良な私たちで

暮らしていたなら

きっと全てを受け入れてくれる人が

現れる。

 

私も娘も

可愛いって言われまくるし

心が純粋で善良であることには

我ながら疑問の余地がない。

 

人生なかなか波乱万丈で

変人ではあるかもしれないけど

魔界人親子だと他人に思わせるほどの

暗い陰湿なオーラを放っている人でさえ

全て受け入れてくれる男性が現れたのだから

 

私たちにいないわけがない。

 

このアメリカ人男性に

3歳で出会ったばかりの頃

「りんごの大好きおじさん」

と言って懐いていた娘が

 

4歳になり戻ってきた時に

おじさんの隣に別の女の子がいて

おじさんも前みたいに

いっぱい抱っこしたりしてくれない

ことに気づき

 

大好きと言わなくなった。

 

子供なりに

この人は別の子のパパになったから

自分が懐いちゃいけないんだと

距離を置いたみたい。

 

そんな健気な小さな娘に

誰に遠慮もせずに

「大好き!」と抱っこしてもらえる

男性が、できないわけないよね。

 

この子の笑顔を

いっぱいいっぱい増やしてくれる男性が

現れたなら

私は今まで学んだことをフルに活かして

大切に大切にする。

 

そんな、いい変化がありました。